「じゃ、大介のから見せてよ」と翔太。
「え、俺から…翔太から」
「もう早くー」と翔太が俺の腰に巻いたバスタオルを取った。
そこには勃起した俺のペニスが
「え、もう勃起してるの?大介は本当に元気だね、大介の太くねぇ」
「早く、翔太のも見せてよ」と今度は俺が
翔太のバスタオルを取る。
翔太のペニスは平常のままだった。
「翔太はやっぱり完全に剥けてるんだね、それに玉袋がでかいな」
「そうかな?でかい?」
俺は翔太のペニスを触った。
翔太は抵抗はなかったが、暫くしてもういいだろ」と俺の手を払いのける。
翔太は勃起していない。
「翔太が勃起しないと比べっこ出来ないじゃんか」と俺が少し怒ったように言うと
「だってこんな状況で普通勃起しないよ」
と翔太。
「じゃスマホでエロ動画みれば」
翔太は俺の提案に従いエロ動画を見始めた。
翔太のペニスがみるみる大きくなってきた。
「勃起したね、翔太のは俺より長いな」
「そうかな?」
二人は横に並んで比べっこした。
長さは翔太が長かった。
太さは俺が勝った。
翔太のペニスは、根本から亀頭に向かって太くなるタイプのペニスで左よりに曲がっていた。俺のは根本から亀頭まで太さが変わらないタイプで真っ直ぐだ。
俺は机から30p物差しを持ってきてそれぞれの長さを測った。
翔太のは16.8、俺は15.4だった。
「初めて測ったよ」と翔太。
「翔太のペニス勃起したままだけどどうやって落ち着かせる?オナニでもする?」
「はあ、ここで、オナニは一人の時にするもんでしょ」
「俺あっちみてるから、俺もオナニしたいし」
結局、部屋の電気を薄暗くして互いにベッドで反対方向を向いてオナニすることになった。
俺はあっちを向く振りをして翔太のスマホを覗くと男女もので女がフェラしている場面が映っていた。
俺は翔太が向いている方にいった。
翔太は「大介、どうしたの?」
「いま翔太がみている動画と同じことしたい」
そう言って翔太のペニスを口に加えた。
最初抵抗はしたが翔太は次第に何もしなくなった。
翔太のペニスを加えながら俺は自分のペニスをしごいた。
夢にまでみた翔太のペニスを舐めながらのオナニは最高に気持ち良かった。