初めの方、投稿の仕方間違ってました。
読み辛くてすいません。
温泉に行くと、時間が早かったから誰もいなかった。
「すげぇー、貸し切りですよ!」
「ホンマやな!ゆっくりしよ」
「はい」
初めて見る、雄の全裸。めちゃくちゃ綺麗な体。
「僕、ほとんど毛生えてないんですよ」
「ちん毛はちゃんと生えてるやん」
「そうなんですよ、ワキ毛も」
めっちゃ見せてくる。
勃起寸前だったんで、俺の方がタオルで隠して洗い場に。雄は隠すのが礼儀って思ったのか慌ててタオルで隠して、横に座ってきた。
「背中流しますよ」
「いいの?」
「僕のタオルでも良いですか?」
是非是非!お願いします、やったけど
「きっも、嘘冗談、お願いします」
雄は自分のタオルで丁寧に洗ってくれた。
鏡が曇ったんでシャワーで、洗って鏡見たら、雄のちんこがぶらんぶらん揺れてる。
真横に雄のちんこ、既に俺は完全勃起で、
「ありがとう」
って言ってサッと湯船に浸かった。
雄も体洗って湯船に浸かってきた。
「気持ち良いですね」
「癒されるよな」
「肩凝りが治りそう?」
「肩凝りなん?」
「サッカー辞めてからめちゃくちゃガチガチです」
「ちんこが?」
「違いますよ、セクハラですよ」
俺の勃起も落ち着いたんで、雄を湯船の階段のとこに座らせて、俺が後ろに回って雄の肩を揉んであげた。
「あ〜気持ち良いです。お婆ちゃんの気持ちわかります」
「めっちゃ凝ってるやん」
「わかります?寝そう」
雄が目を瞑ったんでその隙に、雄のちんこをがっつり観察。
ズル剥けでやっばり小さい、いや可愛い!
「はいオマケ」
って言って生のちんこ触って、露天風呂に駆け込んだ。
「はい!セクハラ」
雄も露天風呂に入ってきた!