俺は勃起してたんで、雄にバレないかヒヤヒヤしてた。
そんなことも知らずに雄は、俺の横に浸かってくる。
本当はもっとゆっくりしときたかったけど、バレたらこの後が厄介なんで、
「俺、のぼせてきたから先に上がるよ」
「じゃあ僕も髪だけ洗ってから上がります」
って言って先に脱衣場に行った。
とりあえずパンツ履いて、Tシャツ着たら隠せたんで雄が上がってくるのを待った。
「上がりました!」
って報告しながら脱衣場に入ってきた。
今度はタオルで隠してる。
「あっ雄くん後ろ向いてみて、ケツにめっちゃ泡付いてるよ」
って俺のタオルで拭いてあげた。
サッカーしてたから、めちゃくちゃプリケツで弾力がヤバかった。
「雄くんケツ毛も無いねんな?」
「そうなんですよ、あっでもちょっとだけ生えてますよ」って見せてくれた。
「ケツ毛はちょっと濃いめやね」
「そうなんですか?濃いですか?」
生でケツを触りまくったけど、全然抵抗しない。
この勢いで、
「あれ?雄くん半だちになってない?」
ってふざけて言ってみた。
「なってないですよ。ホラっ」
ちんこを差し出してきたから、思わず生でちんこを触ってしまった。
「めっちゃ洗ったからキレイですよ」
生で触られても、嫌がらない。
もう一度、上下にさするように触ってみた。
「そんなに触られたら、たちますよ!!」
ってパンツを履き出した。
「このパンツやっぱり可愛いっすね」
「気に入ってくれて良かった」
「肌触りが好きです」
今度はパンツの上からお尻を触りまくった。
「確かに肌触り良い、Mやけど小さくない?」
「はい、全然大丈夫ですよ」
ちんこのくっきりした形がエロかった。
「さっ部屋帰って晩飯食いに行こう」
「はい!」
夜が楽しみでしかなかった。