次は仰向けになって貰って、腕を揉んでしばらくすると、スースーと寝息が聞こえてきた。
ちんこの形がくっきりわかった。
イタズラ半分でちんこを触ってみた。
気付かないなんで、どんどん触ってるとあきらかにさっきより大きくなってきてる。
寝息がイビキに変わったんで、ずっと揉んでた。
もうこの時は二人ともビンビン。
雄の手は小さくて可愛いから恋人繋ぎみたいにして、手をギューってたら雄が、ハッて目覚めて
「あ〜気持ち良くて寝てた」
「いいよ、寝とき」
「せっかく温泉来たのに、りょうさんに悪いから」
「てか、雄くん経ってない?」
「あっすいません、気持ち良かったから知らない間に」
雄はめちゃくちゃ恥ずかしそうに言った。
「雄くんって経ったらデカイの?」
ってちんこを触ったら
「あっそこはダメですよ」
って言いながら抵抗はしない。
しばらくちんこを上下にさすってたら
「は〜は〜」
みたいなため息に変わった。
「生で見ても良い?」
って聞くと、恥ずかそうにうんって頷くからズボンとパンツをずらした。
ずらす時、ちゃんとお尻上げてくれたところがまた可愛い。
生で見る雄の勃起ちんこは、めちゃくちゃキレイで可愛いかった。