何も言わずに雄のちんこを握ったら
「あっっっ」
ってエロい声が漏れてきたんで
「雄くん、めっちゃ気持ち良いシコり方あるからやってあげようか?」
って聞くと
「はい、お願いします」
って小さい声と言うから、俺はちんこを上下にシコりだした。雄は目を瞑ってるから、俺は雄の真横にくっついて雄を抱く感じでシコってあげた。
雄は下唇を噛んで、両手はシーツを握って足はクロスして我慢してる姿がめっちゃエロかった。
シーツを握ってる左手に俺の手を差し出したら、ぎゅーって握ってきた。
「りょうさん、やっヤバいです、イキそうです」
「出して良いよ」
「でも、りょうさんにかかったら汚いよ」
「大丈夫、また温泉入ったらいいから」
「じゃあ、いっちゃいます」
雄の息遣いはさらに激しくなって、俺の手を握ってる左手も強く握ってきた。
「あっ無理です、イキますっ」
俺は雄の精子がわざとかかるように、さらに体をくっつけた。
かなりの量の精子が勢いよく飛び出してきた。
雄はずっとはーはー言ってぐたっとしてる
「ヤバイっす、マジ気持ち良かったです」
「いっぱい出たね、雄くんめっちゃエロかったで」
雄の可愛い顔を見て我慢出来なかったから、ほっぺたにチュッてしたら、雄も何故か俺にチュッってしてきた。
こう言うところが本当に可愛い!
この日はまた一緒に温泉入って、夜はスマホゲームして何故か俺のベッドで一緒に寝た。
温泉旅行での体験はこんな感じです。
誤字脱字が多くてすいません。