中学生の頃の話。
どちらかというと女顔な自分はオカマとよくいじめられていました。
なので、修学旅行はとても憂鬱でした。
みんなで一緒に大浴場に入らないといけないし、夜は先生の見回りはあったけど常に見張っていてくれてる訳ではないので、いつ不良たちにちょっかいを出されるかが不安で不安で仕方ありませんでした。
まずは、お風呂の時間がやってきました。クラス単位で入浴するのですが、自分のクラスには不良はいなかったので、何とかチンポを見られないようにすぐにお風呂から出ようと考えていました。
自分は中3だったにも関わらず、まだチン毛が生えていませんでした。
周りのみんなはほとんどみんな生えていたみたいなので、とても恥ずかしくて、なるべく目立たないように隅の方で着替え、パンツを脱ぐ時からタオルできっちりガードして、そそくさと浴室に向かいました。
思春期真っ只中の年ごろなので、みんか周りの友だちのチンポが気になるようでした。
タオルを巻いている子がほとんどでしたが、中にはチン毛の生えたチンポをブラブラさせて、友だちのタオルをめくり、チンポの形状やチン毛の生え具合をチェックして騒いでいました。
自分は見つからないように、でも、やっぱり他の子のチンポも気になったので、浴槽の端の方でみんなの様子を見ていると、そういえば、オカマのチンポはどんなんや?と自分のことを探しはじめられました。
壁の方を向いて顔が見られないようにしたんですが、ついに見つかってしまいました。
フリチンで友だちのチンポのチェックをしていた子たちに両腕を掴まれて浴槽から洗い場に無理やり連れて行かれました。
立ったまま背中から羽交い締めにされた状態で、クラスメイトに見せつけるかのように、オカマにチンポ生えとるかな〜って巻いたタオルを徐々にめくられていきました。
半泣きでやめて〜!って叫んでもやめてくれません。
お、金玉でてきた。めっちゃダラーンて垂れてるやんって笑われ、どんどん上までめくられ、とうとうチンポまでみんなに見られてしまいました。
小っちゃ!小学生やん!って笑われました。
もうタオルごと外されて全裸にさせられ、チン毛の生えてないチンポを全部晒されました。
みんなが大笑いしているので、涙が止まらず、声を出して泣いてしまい、さすがにマズイと思って解放されました。
タオルを掴んで、すぐに浴場から出て、部屋に戻りました。