Tの左手は依然として俺の体のいろんなところを這いずり回ってるけど、右手はとうとうジャージの中に入ってきた。
パンツの上からサオをさすったかと思うと、玉を包み込んで揉みしだく。
あー嫌だ…なんかすごくいやらしい事してる…
T:玉おっきいね
俺:えっ?そう…なのか
T:柔らかくて気持ちい〜
そう言われながらずっと玉をモミモミされる。
T:ねぇ俺の触ってみて
今度は無理矢理手を掴まれたりはしなかったけど、自分の意思で普通に後ろに回してジャージの上から握った。
ガッチガチで熱い。
すると、
俺:ひゃっ…
首にTの鼻息が当たり口が触れた。
歯は立てずにくちびるではむはむされる。
そして肌の上で舌が動いたのがわかった。
その瞬間べろりと舐められた。
俺:あっ、あん…
T:ふふ、しょっぱい笑
俺:だ、だから、汗かいたからやめて…
T:えー?おいしいよ?もっと舐めちゃお。
俺:あー…だめ…
ぺろりなんて可愛いものではなく、べろんべろんに舐められる。
う、うそ…これすごい気持ちいい…
俺:だ、だめ…やめて…あ、あぁん…
想像以上にデカイ声が出てしまってすげー恥ずかしかった。
T:ゆうエロいな。
Tはそうボソッと呟いた後、俺の体をくるっと回転させて向き合う形にされたと思ったら覆いかぶさってきた。
背中にいろんなものが当たったと言うか軽く刺さりまくって痛かった。
T:ゆうは首が感じるんだね。
そう言いながらさっきまでとは逆の首にしゃぶりついてきた。
あぁこれホント気持ち良すぎる。
首を舐められてるだけなのになぜ…
俺が足を開いてその間にTが入ってる体勢になっていてものすごく密着してる。
俺:あぁ!Tくん!ダメ…やめて…あぁん…
頭がおかしくなりそうだ。