俺:ね、ねぇTくんの見たい。
少し話を逸らすと言うか行為を逸らすような意図もあったかもしれない。
でも単純に興味もあった。
T:あーそうだったね。見たい?俺のチンコ。
俺:う、うん。
T:いいよ。
そう言って軽く腰を浮かせるとジャージをパンツごと金玉辺りまでめくって、ガッチガチに上を向いたTの馬鹿デカイチンコが飛び出した。
すごい…全然形違う…俺の亀頭周りにまとわりついた皮がTのには全然ない。
まるで違う生き物みたい。
俺:い、痛くないの?コレ
不思議だった。
俺の先っぽから少し顔を出した部分は指で軽く触れるだけでも刺激があって普段あまり触らないようにしてた。
でもTのはそれが全て露出してる。
痛くないわけがない、のに、Tはケロッとしてる。
T:痛くないよ!
ニコニコしながら答えるT。
T:触ってみな〜
正直触りたい。一体どうなっているのか。
恐る恐る手を出して先っぽに触れてみる。
Tの体が一瞬びくっと脈打った気がして、やっぱり痛いんじゃんって思った。
Tの顔を見上げてみると変わらずニコニコして、もっと触っていいよと促された。
痛くないところを触ってみようと、さおの部分を握ってみる。
俺のは握っても先っぽが少し出るくらいなのに、Tのは握っても亀頭がまるまる出てて大きさが全然違う!
自分のと違いすぎてもはやチンコを握ってる感じがしない。
握った手を上下に動かす。
多分これ男として無意識にやってしまったんだと思う。
T:気持ちよくしてくれるの??
また満面の笑顔で言われる。
俺:あっ、えっと…あの…全然形違うね…
T:そうだね、見比べてみよっか!
そう言うと2人して膝立ちになってチンコを並べてみた。
倍とまではいかないけど、もはや大人と子供みたいだ。
T:かわいいね、ゆうのチンコ。
俺:か、かわいくないよ…でもTくんのはなんかかっこいいね。
T:そう?(ニコニコ)
で、剥いてみる?多分剥けると思うよ!
俺:えっ…い、痛くないのかな…?
T:ゆっくりやってみようよ
俺:わ、わかった。俺どうしたらいい?
T:俺がやってあげるから、ゆうは寝てていいよ
結局回り回って最初の場面に戻ってしまった。