舌がこれでもかってぐらい動いてて皮のふち周りを舐め回してる。
T:これで剥けるかな?
Tは俺のチンコを口から出すと皮をずるっと剥き下ろした。
不思議と刺激はあるけど痛みは感じない。
慣れたんだろうか?
露出した亀頭にはやっぱり白いのが付いていたけど、前回ほどではなかった。
今Tの口の中ででろんでろんにされて少し取れたのかもしれないけど、前回が酷すぎたんだろう…
ちなみに前回が木曜で今日は金曜だから1週間以上経ってる。
T:お〜すごい匂いしてる!
俺:ご、ごめんね…あっ…
一気に咥えられて舐め回される。
ちょっ…くすぐったい…
するとたちまち綺麗になった俺のチンコをTは口から出すとまじまじといろんな角度から見ながら俺の顔を見た。
また股間に顔をうつし玉をぺろぺろしだす。
あーなんか変な感触だ〜
しばらくそうされてるとTの舌は玉の裏に移動して舌でまさぐり始めた。
すごい格好になってる…
そんな事をしながらTは頻繁に俺の顔を見るのでよく目が合って恥ずかしい…
つい目を逸らして自分のチンコの先やおへそを見つめてると、今までにない刺激が走った。
俺:ちょっ!ちょっと何してんの!
T:ん?
俺のお尻を持ち上げて穴に舌を差し込んでる。
俺:あぁ…ちょっ…汚いよ…やめて…
T:全然汚くないけどー?
そう言いながら口を離すとまじまじと穴を見つめられる。
正直気持ちいいのかはよくわからないけど、とんでもない事をしてる感覚でぞくぞくする。
そしてやっぱり変な声が出る…
きっとTはわざと変な音を立ててるんだろう、ジュルジュル聞こえて恥ずかしくなる。
穴に限界まで舌を差し込まれてうねうね動かしながら優しくチンコをさするもんだからもう爆発寸前だ。
俺:やめて…ヤバいから…イッちゃうから…
T:イッていいよ?
俺:あぁ…気持ち…ヤバいヤバい…あん…もうイク…
その時Tはお尻から顔を動かしチンコを咥えた。
えっ?なんか変…
俺:イクよ…イクイク…!
Tは真っ直ぐ俺の目を見つめながら頷いた。
俺:んぁっ!はぁ、はぁ、はぁ…
ドピュっとかじゃないドバっと出た気がする。
Tはまた当たり前のように飲み込んだ。
てゆうかお尻が…
口が離れた後も違和感が取れない。
舌とは違う何か別の感触。
俺:ねぇお尻…
T:あっ痛かった?
俺:ううん、痛くはないけど…
へへっと笑いながら俺に人差し指を見せた。
どうやらこれが俺のお尻の穴に入ってたみたいだ。