正直前回より気持ち良かった。
お尻には確かに違和感があったけど、なんかじんじんする感じで射精の瞬間頭が真っ白になるような快感だった。
俺:Tくん…それ…
T:ん?
ガチガチに反り勃ってるTのチンコを指差した。
T:あぁ…
俺:俺もTくんの舐め…
T:今日はいいよ!もう時間ないし!
あっそっか…
前回みたいに自由な日じゃないんだ…
T:おいで
そう言うと体を丁寧に拭いてくれた。
主に首周りを。
てか濡れティッシュて…用意いいな!
でもなんだか気分は落ちてる。
今日もまたTに拒否された。
まぁ今日に関しては時間ないから仕方ないのかもしれないけど…
どうしてだろう、ものすごくモヤモヤする。
なんだかんだでTの股間は落ち着いていて2人で制服を着ると部屋を出た。
見回してみても人はいないようだ。
そりゃそうか。
2人で狭い通路を歩いてるとTは俺の腰に手を回して首元に顔を埋める。
なんだか子供が甘えてるみたいな感じ。
Tはどうして拒否するんだろう?
あーこのモヤモヤはなんなんだ?
でもチキンな俺は何も聞けないし言えない…
そうこうしてるうちに板看板が並んだ通路に差し掛かる。
ここだけ光がさえぎられて真っ暗に近い。
ここでなら…
俺もTに触れてみよう。
Tのウェスト辺りに触れてシャツを握りながら少しずつ手を移動させると、Tの硬く引き締まった太ももをさすってみた。
明らかにTはちょっと驚いた顔をしてた。
意を決して俺はTの前に跪きスラックスのチャックを下ろす。
T:ちょっ…ゆう?!
俺はTを無視して股間のチャックの中に手を突っ込むとTのチンコを引っ張り出す。
Tの勃ってないチンコは初めて見たけど、Tのもちゃんと先っぽまで被ってた!
大きさは全然違うけど…
勃ってない柔らかいチンコを口に咥えて舌で刺激する。
勃ってないチンコってなんだかすごくいやらしくて興奮する…
T:ゆう!ちょっ…あぁ!
おいしい…
いい匂い…
右手でチンコを掴むと皮はするっと剥けたのでまた咥える。
気持ち良くなって欲しい、そう思って顔を上下させた。
T:あぁ…ゆう…ダメだよ…
俺:出ひてひいよ…
出していいよと言ったつもり。
多分2分くらい?跪いてTに奉仕してたけど、なかなかイクって言わないな…
T:ゆう……ゆう!
頭を持たれてチンコから離されると、ぬらぬらと光るTの巨根がすぐ目の前でビクビク動いてる。
T:もういいよ!もう時間ないから!
俺:えっ…でもそれ…
T:大丈夫!すぐ戻るよ!だからゆうは先に教室戻ってて!
俺:えっ…ほんとに?でも…
T:うん!気持ちよかった!今度またやってくれる?
俺:うん…いいよ…
下から人の声がする。
昼休みも終わりだな。
お腹すいた。