俺は顔だけカズさんに向けると、我慢できずにキスしました。
カズさんの唾液が美味い…。
貪るようにキスしてしまいました。
カズさんも興奮状態になり、どんどん股間が大きくなっていました。
おしりに当たる固いものが凄く大きいのが分かりました。
カズさんは俺のお尻を掴んで股間を擦り付けてきました。
俺もカズさんを悦ばせたくてお尻を動かすとカズさんは思わず「あっ///」と声を漏らしました。
かわいい…笑と思っていると、カズさんは俺の尻を持ち上げ水面に上げました。四つん這いの格好でおしりだけ突き出させられ、カズさんはそのおしりを舐め始めました。
俺はこの時、初めて舐められましたが、カズさんの舌は暖かくてとても気持ち良かったです。俺は「ん〜///」と声を漏らしながら、同時に牛の乳搾りのようにシコシコされました。いつもならこの程度の刺激ではイかないほど遅漏なのですが、直ぐに射精感が込み上げて来ました。
「カズさん、ヤバい。イク。イきます。。」と言うと、風呂の中で勢いよく射精してしまいました。
カズさんは「汚ぇ笑」と言うと湯船から立ち上がりました。代わりに俺は湯船の中で膝立ちにされ、顔の前にカズさんが股間を出してきました。
舐めろということだよな。。と思っていると俺が口を開けた瞬間にカズさんが股間を突っ込んで来ました。
大きすぎて全部は口に入りませんでしたが、先っぽがヌルヌルして、ちょっと苦味がありました。
俺は一生懸命フェラチオしました。
ちゅぱちゅぱちゅぱ…
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…
カズさんは相当気持ちいいのか「ん〜///」と声を漏らしながら小刻みに腰を動かしてきました。
「イク…イクイク…」
その瞬間口の中に一気に暖かくてドロっとした液体が発射されました。
俺は何故か零してはいけないと思い、全部受け止めようとしましたが量が多すぎて口から少しだけ漏れてしまいました。
カズさんは漏れた精液を指ですくい、俺の口に指を突っ込んで掻き回しました。
俺は声にならない声で「ん〜///」と言っていると少し飲んでしまいました。
カズさんが「出していいよ笑」と言って手を差し出して来たので、俺はカズさんの手のひらに口から全て吐き出しました。
カズさんは全てを受け止めるとその手を湯船に沈めました。
その後、俺とカズさんはササッとシャワーを浴びてその日は終わりました。