夏の暑い日の現場で
あの頃の俺は、まだ見たことのない勃起したズボン越しのチンポの感触とトイレで見た可愛い顔に似合わないズル剥けチンポ、本性はエロいあつしの事が頭から離れない。
これからもっとエロい方向へ発展していけるのでは…と期待と想像が毎日の俺のズリネタとなっていた…
とある真夏の暑い日
この日は朝から暑く、昼から新規の機器設置の作業日であつしと共に現場へ向かった。
俺はただでさえ、汗かきの方だ…
夏はいつもタオルを持参し、こんな暑い作業の日は着替えも持ってきている。
案の定、現場はまだ工事中
しかもエアコンが稼働していない、かろうじて電源が来てる状態だった、内装の壁紙も追いついていない状況だ…
しかしながら、こんな時でも作業は遂行される。
途中、こまめな水分補給と休憩をあつしにも指示した。どの業者も大変そうだ…
俺たちエンジニアは、営業の様にスーツでは無く、上はポロシャツ、下はチノパンで同じ格好をしている。まあ作業着の様なものだ…
すでに、俺のポロシャツは汗だくだ、あまりにも暑く一部が白っぽいく塩になっているのでは…というぐらいの暑さだ…
あつし『暑すぎっすよw』
普段あまり汗をかいた様子を見せない、あつしも今日ばかりは汗だくだ…北海道出身には珍しい暑さだろう…
取り扱い説明などに関しては、工事がさらに進んでからのと後日の予定になり、予想外にも早めに設置作業が終わった。
あつしに、先に車へと戻り、速攻エンジンをかけ、エアコンの温度は最低温度、風量MAXにしておく様に指示した。
俺は現場に挨拶をしてから車へもどった。
さすがに車内は灼熱もあり、外であつしはスポドリを飲みながら待機してた…
あまりの汗だくさに俺は着替える事にした
俺 『わりい、ちょっと着替えさせて…』
着替えをとり、車の外でポロシャツを脱いだ…
あつし『○○さん、凄いいい身体してますねw』
あつし『腹筋、バキバキじゃないっすかww』
日頃から、ジムで鍛えていることもあり、身体はそこそこ自信があった…
あつしに褒めてもらうのも悪くない気分だった…
俺 『そうか、まあジム行ってるしなあw』 笑
あつしに見せつける様に、まるでボディビルダーのポージングみたいに、あつしに身体を見せつけた…
あつし『エロい身体っすねw』
悪くない反応だ…見られるのも嫌いじゃない…
俺はゆっくり上半身裸のまま、タオルで身体の汗を拭いた。
新しいポロシャツに着替え、下のチノパンも脱いだ…
あつし『なんすか、そのエロいパンツわw』 笑
俺は、ジムでも動きやすいように、いつもよくローライズのボクサーを履いている
俺 『俺、いつもローライズのボクサーやで…』
腰に手を当て、あつしに見せつける様に仁王立ち
あつしは俺の股間をガン見している…
あつし『モッコリしてエロいっすよw』 笑
あつし『オレも着替え持ってきたらよかったっすよw』
新しいチノパンに履き替え、あとは車が冷えるの待ちだ…
時間も16:00くらいで、このまま帰社してもすぐ帰宅になる…
汗だくできっと気持ち悪いだろう…もしかしたらあつしを銭湯にでも誘えば行くかも…あつしのチンポが拝めるのでは…
俺 『思ったより早く終わったし、このまま帰社しても、すぐ帰宅やしなw』
俺 『もう、汗だくで気持ち悪いし、風呂行って飯でも食って帰らねえ?』
断られること前提で、あつしに銭湯へ誘ってみた…
あつし『いいっすねw、汗だくで気持ち悪いっすよw』
おっ、乗ってきた?
俺 『スマホで近くのスパ銭調べてくれ』
考えさせる隙を与えず、あつしに近くの銭湯を探させた…
俺はテンション上げ上げだ…
トイレでチラ見しかできなかった、可愛い顔してるくせに意外といいものを持ってる、あつしのあのチンポが自然に見れるのだから…
そして俺たちは近くのスパ銭へ向かった…