塩サウナでのイタズラ
俺は、先に外風呂のサウナへ入った。
外風呂のサウナは、塩サウナだ。小さめな作りで6人くらい入れる大きさだ…。中央にかけ湯と塩が盛ってある。
やはり、人が少ないだけあって、完全貸切状態だ…
もしかすると、エロい方向へ話シフトすれば、あつしの勃起チンポが拝めるのではないか?
俺は、そんな願望を持ちつつも、自分を落ち着かせ平常心を保った…
俺は身体全体に塩を揉み込んでいる途中、あつしがサウナへ入ってきた…
あつし『塩サウナなんすね…』
俺はあつしの股間を確認。どうやら鎮めたきたのだろう…
しかし、相変わらずふてぶてしい顔に似合わないチンポだ…
あつしは、俺の横に座った
あつし『貸切っすねw』
俺 『まあ、元々人少ないしなぁw』
あつしも、塩を手に取り、身体に擦りつけていた
あつし『○○さん、やっぱり腹筋とか凄いっすよねw』
塩を腹に擦り込みながら言ってきた
俺 『お前も、身体細いから、かなり細マッチョやんけ…』
あつし『そんなに、腹筋割れてないっすよw』
俺 『しっかり、チンポも塩つけてお肌スベスベにしとかないあかんなあw』 笑
わざと、チンポに塩をすり込む所をあつしに見せつけてみた…
あつし『きゃはは…シミないっすかw』 大爆笑
俺 『週末、彼女とセックス楽しまなあかんしなw』
あつし『週末やるんすかw』
俺 『ちゃんと清めとかなあかんやろw』 笑
あつし『…』 笑
俺 『ちょっと、塩多めにとってきてくれ』
盛り塩があつしに近い所にあるため、塩を取らせた…
そして、俺は、イタズラにあつしのタオルを自分のタオルに重ねて隠してやった…
あつしは塩を俺に分け、俺は引き続き塩を身体に塗りつけた…
あつしは俺がタオルを隠している事をまだ気づいていない…
俺 『お前、さっきの風呂で勃起してたやろw』 ニヤリ
あつし『…』 照
あつし『…オレ、感度いいんすよw』 照
あつしの股間に目をやると、先ほどと同様に、少し反応してきてる感じだ…
俺 『さっき反応して慌てて湯船入ってたしなw』 笑
あつし『○○さんもちょっと大きくなってましたよw』
あつし『オレ、しっかり見てましたからねw』
俺 『何しっかり見とんねん』 笑
あつし『あれ?、タオル無い…』 焦り
あつしはタオルで股間を隠そうとしたのだろう、必死にタオルを探すが、先に股間が反応してきている。慌てて、手で股間を隠した…
しかし、手で隠しきれない部分が露骨に見え、しかも顔に似合わないくらい、俺と同じくらいの勃起具合だ…
あつし『タオル、隠したでしょw』 焦り
あつし『返してくださいよw まじ、やばいっすよ』 照
俺は、笑いながらあつしにタオルを返してやった…
大慌てで股間にタオルを押さえつけている…
俺も、あつしの股間に興奮してしまい、反応し始め、俺もタオルで自分の勃起チンポを隠した…
あつし『○○さんも、勃ってるじゃ無いすかw』 照れ笑
俺 『俺も興奮してるっつーねん』 照れ笑
あつし『誰か入ってきたらどうするんすかw』
俺 『それは、やばいよなぁ…』 笑
俺 『これからチンポなだめるのに集中するしな…』
俺は、チンポの上にタオルを置いて、腕を組んで目を閉じてゆっくり呼吸した…
すると、突然タオルを取られ、俺のフル勃起チンポが露わになった…
あつし『めっちゃギンギンじゃないっすかw デカっ』 笑
あつし『先の仕返しっすよw』
俺 『お前なぁw』照
俺は、完全フル勃起チンポを見られながら
あつしからタオルを取り返すとともに、あつしのタオルももぎ取った…
はたからみたら、まるで小学生がワイワイ騒いでるかの様だった…
あつしも完全フル勃起していた…
可愛い顔をしていても、股間は、オス感半端ない。
俺もチンポは18cmくらいのあり、自信がある方だ。あつしのチンポも俺と同じくらいのデカさがある。しかも俺と違い、少し湾曲した、ガッツポーズしているかの様な隆々と鎌首を上げたチンポだった。
俺 『お前、顔に似合わず、デカチンやなぁ』 笑
あつし『いや、まじ恥ずいっすよw』 照
俺 『俺も自信あったけど、俺と同じくらいやんけw』
あつし『誰かきたらやばいっすよw 返してくださいよw』
この光景は2度と来ないのだろうとしっかりと目に焼き付けた…
俺たちは、勃起チンポを鎮め、風呂を後にし、飯を食ってから帰宅した。
帰りの車内では、お互いデカかったすよwとか相変わらずな話題で尽きなかった…
あつしも今回の事で、完全にガードは外れた様だ…
俺は、言うまでもなく、家に帰り、その日の光景を思い出し、シコリまくった…