禁断の扉とは、〇ナルセックスのことです。
次の金曜の夜、カズさんが俺の布団に侵入してなし崩し的にまたエッチをしました。
カズさん:なあ、ちょっとだけでいいんだけど、お尻興味ない?
俺:お尻に入れるってことですよね…。そんなのヤバくないすか。。
カズさん:嫁とやったこともあるからさ。ちょっとだけ。
カズさんは真っ直ぐに俺を見つめて言うのでやってみたいと答えてしまいました。
俺は言われるがままに風呂で洗ったりして、準備しました。カズさんは俺が布団に戻るとカバンの中からローションを取りだして、うつ伏せになった俺のお尻にかけました。
カズさん:ボート部のケツエロいな。
俺は元ボート部でした。
カズさんはゆっくりと指を入れました。どうやら俺は特別緩いらしく。直ぐにカズさんは指を出しました。
そして、いよいよカズさんのものが、挿入されました。
俺:うっ…あっ…
カズさんは背面で挿入すると次は俺を四つん這いにして挿入し始めました。
パンパンパン・・・
パンパンパン・・・
カズさんのエロい腰使いが部屋に響きます。
次に正常位で挿入し始めました。
パンパンパン・・・
正直俺はもう意識が朦朧としてましたが、カズさんは容赦なく抉るようにつきまくります。
今までの優しいエッチが嘘のように激しすぎて声が出そうでしたが隣の部屋の同僚にバレてしまうので、声を押し殺しました。
俺:(あっ、う、あ…)
初めは変な違和感でしたが、だんだん気持ちよくなってきて、身体が内側からくすぐられるような変な気分になってきました。
カズさんは相当俺のお尻が気に入ったらしく、しつこく責めてきました。
パンパン・・・