今日水曜日は、3人で練習する日。
20:05に店に着いた。
僕
「こんにちは〜」
翼
「颯斗さん!お疲れ様です!
僕
「ごめんちょっと時間過ぎたわ。
おっ!翼は今日もイケてるね!
翼
「大丈夫っすよ。5分くらい。
俺、兄ちゃんより作務衣が似合っちゃうんですよねー。」
僕
「たしかに!あははは!」
「伸太郎は?いないの?」
翼
「そうなんすよ、もう来ると思うんすけどね。
さっき足ツボのお客さんやって18時に一回帰ってるんすよ。」
僕
「一回帰るとかあるの?」
翼
「それは珍しくないんですけど…
あんま人待たせる人じゃないんで。
もう10分経つかぁ…」
僕
「LINEは来てないの?」
翼
「あ〜あ!見てみます。」
「きてたーすみません。」
「えっ、先に始めててって…」
「どうやって?」
「えっなんで?」
「LINEしてみます!」
僕
「なんかあったの?」
翼
「いや何も聞いてないっす…
疲れてるのか、今日は起きるのがいつもより遅かったくらいですかね。」
翼
「あっLINEきた。」
「後から行くから先にやってて、
颯斗さんなら進めやすいだろ!」
「颯斗さんに謝っといて、翼を頼みます!」
だって!
「じゃあいいすか?颯斗さんお願いしても」
僕
「いいけど、心配だな…伸太郎」
翼
「大丈夫っすよ!後で来るって言ってるし。」
「ただ2人きりだと緊張しますわ俺。」
兄弟練習していたカーテンに囲まれた、同じベッドに案内してくれた。
僕
「とりあえず着替えるね」
翼
「あ、はい、お願いします」
今日の作務衣も伸太郎の匂いがして嬉しかった。
置き場所知ってるから。勝手に着てしまった。
翼「あれ、それ兄ちゃんのだけど…」
「まあいいんすけど。」
「じゃあストレッチはできないんで、
代わりに整体をやって、身体を温めますね。
颯斗さんうつ伏せからっす。」
整体マッサージが始まった。
足先からふくらはぎ、太もも、背中や肩、首など全身一通りやってくれた。
その間、翼と色々な話をして、自分の事も教えてくれたし、伸太郎の事も沢山教えてくれた。
(特に彼女の話が盛り上がったから、その辺りからのエロいやり取りを抜粋して記します)
僕
「翼、彼女いるんだって?」
翼
「兄ちゃんが言ったんでしょ?まだ半年だけど」
僕
「えーいるんだ!知らない!かまかけたんだよ笑
伸太郎は何も。」
翼
「颯斗さーん、イジメだイジメ。」
僕
「どこがいいの?」
翼
「めっちゃ巨乳なんすよ。俺、巨乳好きだから」
僕
「彼女も巨チン好きなんじゃない?
似たもん通しじゃん」
翼
「彼女マジで俺のチンコ好きでずっとしゃぶってますよ。」
僕
「翼も、おっぱいしゃぶってるんだろ?
エロいな〜2人!」
翼
「でも俺は触る方が好きッス。
彼女は、マジフェラ好きすぎて何度口でイカされたか。…俺が早漏だから…」
僕
「え!すげえ!上手いんだねきっと!
デートの度にセックスしてる?」
翼
「俺、亀頭弱くて、カリとか亀頭とかを責められたらヤバいっす!そうすね、今のとこ毎回やってますね。週3とか。4月はまだやってないけど。」
僕
「すげーな!彼女!最高1日何回?」
翼
「それはそんな、最初の頃は3回が最高すね。」
僕
「翼さ!え!今反応してない?」
翼
「いや、ーちょっと。彼女の話しされるとダメっすね。思い出したり想像だけで勃ちますよ。」
僕
「すげえもっこりしちゃってんじゃん!
なんで、そんなに巨根なの!?何センチなの?」
翼
「自分じゃ測らないけど、兄ちゃんがたまに計測してきて、19pない位って。」
僕
「すげ〜な!
翼は伸太郎のサイズ知ってるの?」
翼
「確か18pだったかな。」
僕
「兄弟ですごくない!何で?」
翼
「知らないすよ、遺伝?
けど、いいことないっすよ。あんまり。」
僕
「例えば?」
翼
「女の子によっては、気持ちよくできないし。
私生活では、パンツのサイズ合わないとか、
勃ってないのにいじられたりとか。」
「兄ちゃんは小学生の時に、運動着からハミちんしていじられて、凹んでたし。」
「俺もだけど、下から顔出しちゃうんすよ。だからトランクスは履かない。」
僕
「へ〜じゃあ、朝勃ちとかってさ、
どうなっちゃうの?」
翼
「それ、友達の家泊まる時に嫌で、
朝モッコリがはみ出てるから、パンツ下ろされてバカにされる。
いいことないんすよあんまり」
僕
「でもさ、この歳になると逆に自慢になって、
見せつけたりしないの。」
翼
「銭湯とか2度見される時あるんすよ。
デカイって思われたらちょっと嬉しいけど、
勃起してるって勘違いされたらすげーやだ!」
僕
「いい事もあったでしょ?」
翼
「やっぱり女子に褒めてもらえるんで嬉しいすね!」
僕
「今まで彼女何人いたの?」
翼
「付き合ったのは4人だけど、
セックスだけなら10人はいったかな?」
僕
「付き合わないのにセックスってどうゆうこと?」
翼
「あっ、もちろん付き合ってる時は彼女一筋だけど、いない期間はやり友とやっちゃいますね」
僕
「どうやって出会うの?」
翼
「大学入ってからっすけど、
飲み会で会ってとかが多いかなあ。
あんま兄ちゃんにも言ってないから言わないで下さいよ。」
僕
「なるほどね、ヤリチンだ!
いつ位から皮は剥けたの?
兄弟いるとオナニーどうしてんの?」
翼
「やめてくださいよその言い方。
大学生そんなもんすよ。
皮は中学の時は仮性包茎だったけど、
オナニーするようになって、自然とズルムケましたね。全部兄ちゃん真似して覚えました。
お互い風呂とかトイレとかかな。
兄ちゃんは、たぶんここでやってる。」
僕
「えっ!見たの?」
翼
「そうじゃないけど、弟の勘
帰り遅い日とかたまにあるんすよ。」
僕
「へぇ〜、最近も遅い日あった?」
翼「それこそ、颯斗さんと会ってる日は毎回遅いけど、それ以外だと、先週1回24時近い時あったんすよね。あと昨日も24時前だったかな…彼女もいないし、飲みなんて行ってる場合じゃないし。オナニーしかやる事なくないすか。
そうなんだ。伸太郎がここでか。
確かにこないだ、僕だけ行っちゃって伸太郎行ってかなったから、僕帰った後に思い出してやってたかもなぁ。
翼
「てか整体終わっちゃいましたよ。兄ちゃん何やってんだよ…もうやりますか?オイルも。」
僕
「そうだね。」
翼
「どうしよ。何しよ。」
僕
「苦手なとこやれば?」
翼
「苦手なとこか。アナルの前立腺がいまいち分からないから、いいっすか?」
僕
「いいけど、そこいきなりは…」
翼
「そうっすよね。じゃぁ、任せて下さい
ほぐしていきます。」
僕
「じゃあ脱ぐね。」
翼
「はいお願いします。」
軽くオイルマッサージで前回の内容をやってくれた。
「颯斗さんまじで感度いいすよね。」
「勃起しやすいんだ。」
僕
「勃起しやすい」
翼
「ついでに言うと、我慢汁多いすよね。」
僕
「自分じゃわからん。」
翼
「俺はまだ、自分と兄ちゃんのしか知らないけど、こんなダラダラでないすよ。」
僕
「気持ちいから出てるんだよ。つまりマッサージがうまいってことね。」
翼
「やったありがとうございます!」
「じゃあそろそろ、こちらも」
オイルが塗られて指が入ってくる。
少し痛い…タチだってことは言えない…
翼
「颯斗さんのきついね。痛いすか?」
僕
「うんちょっと痛い。」
翼
「すみません。そっか、誰でも入るわけじゃないのか、兄ちゃんがすぐ入るから当たり前だと思ったけど。」
僕
「そうなの?痛がらない?」
翼
「痛いは聞かないすね。すぐ指3本入りますよ。でも颯斗さんも、今2本目です。」
僕
「少し痛いなぁ〜」
翼
「まじすか?痛いときどうしたらいいんすか?」
僕
「代わってやってみようか?」
翼
「えっ!?颯斗さんが、俺に」
僕
「伸太郎とはやるんでしょ?」
翼
「そうですけど、わかるんすか?颯斗さん」
僕
「ここ初めて来た時、伸太郎にこのコースやってもらったんだ。」
翼
「先週の俺いた日すか?はいはい、だから
兄ちゃん帰って来るの遅かったんだ、納得した。」
「へえ〜お客意外に兄ちゃん施術するんだ!」
僕
「僕も聞かれてお願いしたんだよ!」
「その時、上手だったよ。コツを言ってたよ。」(実際にはやってない。)
翼
「兄ちゃん来ないし、じゃあ颯斗さんに聞くしかないか。」
僕
「いいよ、横になって。」
翼
「じゃあお願いします。」
翼は自分からちんこを出した。
僕はオイルを借りてちんこをマッサージした。
手つきは伸太郎のを思い出して真似た。
翼
「颯斗さん上手っすね。やべ勃ってきてる」
14pから19pに勃起した。
伸太郎のとは全く違う。
やや弾力があって、タマは全体サイズの割に小さくてかわいい。でもダランと皮が伸びてる。
なんでこんなに亀頭が綺麗なんだろ。
うぶさも感じるピンク色。
左手でシゴき親指でカリの裏筋をなぞりながら、右人差し指をアナルヘ入れていく。感じるって言ってた、亀頭を左手でクルクルさせたり、
かなり豪快にシゴきながら、人差し指を出し入れした。
翼
「何これ?両方責めたら、こんなに気持ちいものなの?」
ウケの素質あるよな翼…
伸太郎はどうなんだろうって考えていた。
翼
「ンァ、やべっ声でる…」
はじめて恥ずかしそうな翼を見た。
両手の腕を顔の上でクロスさせて悶えている。
脇毛が数本しかなくてきれいな脇だ。
僕
「声出したら楽だよ。いいよ。」
翼
「そうなんすか。ンァ。」
しゃべると一緒にあえぎ声が漏れちゃう状態。
既に3本の指が入っていて、
僕は中で第一関節を折り前立腺を連続して
刺激しながら、出し入れも繰り返した。
一回全部抜いてもすぐに3本飲み込んでしまう。
翼がもだえて両足を抱えて上に上げて、足裏が天井を向いた。
タチとして、すごいうずく、ここに押しつけて入れたい…激しくつきたい。翼の喘ぎ声が激しくなる。