2泊の出張で…A
予想外に順調に今日の作業が進んでいる…
昨日、ある程度の作業を完了していたおかげだ…
設備の接続、設定が完了し、17:00からの取り扱い説明も完了し、俺たちは18:00には、作業を終えた。
翌日は、移動日だけだ…
10:00までにチェックアウトすれば良いから、気が楽だ…
俺とあつしは宿泊先なホテルへ向かった…
ホテルでチェックインを終え、ホテルの周辺の居酒屋で晩飯に向かった。
晩飯を終え、途中のコンビニで、部屋飲み用の酒とつまみなどを購入しホテルへ戻った。
俺 『じゃあ、風呂入ってから、お前の部屋で部屋飲みしよかw』
あつし『はい』
俺とあつしは一旦部屋に向かい、ホテルの浴衣に着替え大浴場へ向かった。
大浴場は、すでに何人か風呂に入っていた…
ちょうど、俺たちと同じく、晩飯を終えて風呂に入っているのだろう…
あつし『今日は、誰 何人か風呂いてますねw』
俺 『ちょうどいい時間やしな…』
俺 『さっと風呂入って部屋飲みしよかw』
あつし『そうっすねw』
俺たちは洗い場で身体を洗い、湯船に浸かるころ、浴室にいた客が風呂を出て行った…
俺 『昨日入られへんかったから、俺サウナ入るわw』
あつし『オレも入りますっ』
一緒に、サウナへ入った…
サウナは、ちょうど4人座るのがやっとの小さめのサウナで、中にいた一人と入れ替えで俺たちが入った…
俺達は、特にお互い別に股間を隠す事なく、ゆっくり腰掛けた…
あつし『今の人、見ました…?』
俺 『おお、思わず見てもうた…』
サウナですれ違った人は、VIOを処理している、パイパン状態だった…
あつし『パイパンでしたねw』
俺 『最近、多いよな…VIO処理してる人…』
あつし『そうっすかw』
俺 『たまにスパ銭でも見るでw』
俺 『俺、すね毛は処理するけど、スベスベで結構気持ちええで…』
俺は片足を組んで、すねを触ってみせる
あつし『○○さん、脱毛してるんすか?』
俺 『時々、脱毛ムースとかカミソリで処理してるで…』
俺 『スベスベで気持ちええでw』
あつし『みんなしてるんすかねw』
俺 『お前、すねとかツルツルやん…』
あつし『生えてますけど、すね毛はもともとそんな濃く無いっすよw』
俺 『ちん毛も処理したら、スベスベで気持ちええやろなw』
俺は、自分の陰毛触りながら言った
あつしは、俺の仕草をじっと見つめ、俺の股間を凝視している…
あつし『○○さんも、パイパンにしたらいいじゃ無いですかw さらにチンポ大きく見えますよw』 笑
俺 『でかく見えるんかなぁ』 笑
今度は、チンポを手で振りながら笑いながら話す…
あつし『彼女さん、パイパンにしたらどうすか?』
俺 『昔、パイパンにしてた時期あったで…』
あつし『マジすかw』
俺 『ツルツルで気持ちよかったでw』
俺 『クンニしやすいしな…毛が気にならんから、ペロペロしまくりやで…』
俺は、無意識にチンポを触りながら話を続けていた…
あつしは、しっかりとオレの様子をガン見していた…
あつし『きゃはは、○○さん、思い出してシコらないでくださいよ』 大笑
俺 『おっ、無意識に触っとった…』 照笑
あつしに指摘された事に興奮して俺の股間は半勃起に近い状態になりつつあった…
俺は、股間の上にタオルを乗せた…
あつし『きゃははw タオル置いても盛り上がってますよw』 大笑
そう言いながらも、あつしも自身の股間にタオルを置いた…
あつし『さっきの人戻ってきたら、ヤバいっすよw』
俺 『ホンマやで…』
俺 『お前も、タオル置いてもバレバレやでw』
あつし『彼女さんのパイパン話するからじゃないですかw』
あつし『オレ感度いいんすからw』 笑
さきのパイパンの人が、サウナに戻ってきた…
俺たちは、タオルで股間を押さえたまま、サウナを出た…
浴場には、他の人はおらず、俺とあつしは、半勃起に近いチンポ丸出しで、ささっとシャワーで身体を流して、再び風呂に浸かった…
あつし『焦りましたよw』 笑
俺 『あの人、まだおったんやな…』笑
俺たちはある適度、チンポを落ち着かせていた…
俺 『そろそろ、部屋飲みするかw』
あつし『大事なリサーチっすからねw』 笑
待ちに待っていた部屋飲みだ…
俺はこれからの事を楽しみにしながら、風呂を後にした…