それから契約を獲得し、A部長とは終わると思っていた。
でも、俺はあの男達に犯されるのが嗚咽するぐらい嫌だったのに、
俺はA部長の言いなりになっていた。
俺の身体は、意識に反してその男達の責め苦を受けることを、渇望していたんだ。
俺は自分がおかしくない!って、
思っても、
しばらくA部長に会わないでいると、
あの夜を思い出すと、あそこが勃起してしまい、つい自分が犯されている動画を見て、
自分の手で果ててしまうようになった。
俺、なにやってんだ…
そんな嫌な自分を忘れようと、激しく彼女を抱いた。
でも…、
なんか彼女とのSEXで行けなくなってしまって…
俺はこのままじゃダメだと固く思っても、
また身体が勝手に…。
俺は、A部長から仕立てて貰ったスーツを着て会いに行った。
俺の股間のもっこりが目立つピッチリしたグレーのスーツで、お尻もピチピチだ。
街中や電車、そして会社の中で、
周りの人達から視姦されてるみたいで、
ついあそこが、硬くなりそうになって、
抑えるのに必死だった。
部長と会うと、
打ち合わせしようと、部長が借りてるウイークリーマンション?の部屋に連れ込まれた。
「修斗くん、すごくかっこいいよ、もう我慢できん!」って、
俺を背後から抱き寄せて、スーツのまま俺のおしりを撫で回し、股間をまさぐってきて、
俺のあそこがくっきりとスーツに浮き出てしまう。
「ああっ、たまんないよ、修斗のプリケツと勃起ちんぽ…」
「あっ…ぶ、部長…だ、だめです、こんな昼間っから、あっ!そ、そんな…んんっ!」
昼間っから乱暴にシャツを剥がされ、乳首に吸いつかれ、俺はスーツのまま扱かれて、
イきそう!
って、俺はパンパンのスーツの中で、
射精してしまった!
激しい呼吸を整えようとする俺を、
部長が覗き込んで、
「まだ終わらんよ修斗くん…」
って、精液でびちゃびちゃのボクブリの中に、
部長が手を入れてきて、
んあっ!
部長がイッたばかりのあそこをさらに扱いてきて、
「修斗のあそこはほんとに活きがいい!イッたばかりなのに、まだこんなにガチガチじゃないか」
「あー!はあっ!あーっ!」
「ほら、もっとよがりまくりなさい!」
部長の手のひらが、俺の過敏な亀頭を包み込んで、ぐちょぐちょと俺の精液をローション替わりに扱き上げてきて、
俺は、いままでにない絶頂、というか、
激しい刺激に、初めて潮を吹いてしまった!
睾丸から尿道、鈴口に向けて、
とめどなくおしっこ?のような液体がほとばしって噴射してしまった!
スーツがびちゃびちゃに濡れてしまったが、
俺はもう虚脱感で何もかんがえることが出来なかった。
「おー、すごいじゃないか、修斗ぉ〜、たまらんなぁ」
放心状態で痙攣する俺の全身を、部長が舐めながら、
まだまさぐっている。
俺はそれにピクッピクッって反応しながら、
ただA部長の愛撫を受け続けるしか出来なかった。