2泊の出張で… 邪魔だから…
俺は、パンツの中に手を入れ、直接チンポを触りながら、動画を見た…
時々、あつしの方もチラ見すると、同じくトランクスに手を入れチンポを触っている…
俺は、椅子の上であぐらの姿勢になった…
ボクサーからチンポを出し、直接勃起チンポをシコりながら動画に集中した…
時々、あつしを見ると、あつしもトランクスから勃起チンポをだし直接チンポを触っていた…
お互いの動画から、女の気持ちいい喘ぎ声が聞こえてくる…あつしの方の動画もちょうどピークな所なんだろう…
俺 『邪魔…』
といい、一度椅子から立ち上がり、ローライズボクサーを脱ぎ捨てた…
あつしと目が合い
俺 『やべえ、マンコ入れてえw』
ギンギンのフル勃起チンポを根元から揺さぶり見せつけ言った…
あつし『きゃはは…パンツ邪魔っすよねw』 大笑
あつしも、トランクスを脱ぎ捨てた…
俺は、椅子の上にあぐらをかいて座り直した…
すでに浴衣は、帯も解け、羽織っているだけにすぎない…フル勃起チンポをさらけ出した状態だ…
あつしも、ベッドで寝そべっていた体勢から、俺と同じあぐらをかく姿勢になった…
あつし『ヤバイっす、チンコベトベトっすよw』 照笑
あつしは、亀頭の先端を指で触り、指を離して、我慢汁が糸を引くところを見せてきた…
俺『糸引いてるやんけw エロっ』 大笑
再び、勃起チンポを握り、それぞれシコリ出す…
お互いフィニッシュに向け、先よりシゴくスピードが心なしか、早くなってきている…
ここまで気持ちがたかぶってくると、押し殺してた声も気にせず、感じる声が漏れてしまう…
俺 『あー、気持ちいい…』
俺は、イキそうになり手を離し、天井を見上げ、大きく深呼吸して言った
俺 『…あー、スー… やべえやべえ…』
あつし『あー気持ちいい…』
あつし『あ、やばやば…出そう、ヤバヤバ…』
あつしもイキそうになったのだろう…手を離して寸止めしている…
俺 『俺、もうヤバイ、すぐイケそうやわ…』
俺 『金玉だいぶ上がってきた…』
俺は、すぐに射精したいとばかりの上がってきた金玉をギュッと押し下げた…
あつし『イキそうな時、金玉メッチャ上がりますよねw』
あつし『オレも、先からずっと寸止めっすよw』
あつし『あんまり気持ちいいから、今、出ちゃいそうでしたよ…』 汗
俺はテーブルの上のトイレットペーパーを手に巻き付け、いつでも射精できるように、トイレットペーパーを準備した…
あつしも、トイレットペーパーを自身の身体の近くに準備した…
流れる動画の女の声も激しいく
俺たちもいよいよフィニッシュに近づいてきている…
あつしは、亀頭から流れ出ている我慢汁を亀頭に塗りつけ、右手に唾を吐き、潤滑油代わりにしごき始めた…
可愛い顔したあつしが、目の前で、似合わない鎌首を持ち上げたデカチンを扱いていると思うと、俺の気持ちは絶頂だ…
スマホのエロ動画なんかどうでもいい…目の前のあつしのエロい姿の方がより興奮する…
あつしのチンポからはクチュクチュと
いやらしい音を立ててさらに興奮した…
もう、声を押し殺す事は頭にない…
気持ち良さでさらに大きな声で感じた…
俺 『あー、気持ちいいwww』
俺 『うーあー、やべえ、イキそう…』
俺 『うわ、やべやべ… あーイク、イク…』
俺 『あー、イクwwww』
俺は準備しておいたトイレットペーパーを手に取り、ペーパーに向かって思いっきり射精した…
俺 『あーイク、イク……』
ドピュっ、ドピュっと言う言葉が聞こえそうなほど、俺のチンポから精子が思いっきり放出された…
俺とほぼ同時に、あつしも大きな声でを出した
あつし『気持ちいいwww』
あつし『あー、イっちゃう、イっちゃう』
あつし『あー、出る出る出るwww』
あつしも慌ててペーパーをチンポに持っていく…
あつし『出る出る…』
あつしは、チンポから発射される精子と同じリズムで、身体をヒクヒクさせていた…
俺とあつしは、ほぼ同時に果て
俺 『やべー、超気持ち良かったwww』
あつし『いやー気持ち良かったっすねw』
あつし『すごい出ちゃいましたよw』
俺 『俺も、昨日シコって抜いてるのに、めっちゃ出たしw』 笑
2人とも量が多かったせいか
机の上のトイレットペーパーを再び取り
それぞれ拭き取って処理した…
あつし『○○さん、すげー声出してエロかったすよw』
俺 『お前も、めっちゃ声出してたやんけw』
俺 『隣でセックスしてるかと思うくらいの声やったでw』 笑
あつし『○○さん、イッた時、めっちゃ腹筋バキバキで、エロい身体っすよw』 笑
俺 『お前も、射精のリズムに合わせて、ビクっビクってしてたでw』
もう、お互い射精するところも見せ合い
別に恥ずかしさも無くなった…
俺たちは、浴衣を軽く羽織った状態に下半身はチンポ丸出しの状態のまま、そのまま酒を飲み続けた…
あつし『精子出しちゃったから、も一回風呂行きたいっすよw』
俺 『おお、明日チンポ臭かったら嫌やしなw』 笑
俺たちは、部屋飲みを終了させ
再び、大浴場へ向かい、風呂に入った。
そしてお互いの部屋へと帰った…。
部屋へ戻った俺は、あつしのオナニーを思い出すと、再びチンポが熱くなった…
風呂に入ったのに、先のあつしとのオナニーを思い出し、寝る前にシコってしまった…
今回の出張での出来事は、当分俺のオナニーのズリネタになっている…