マッケンのチンポは、二度目の射精を終えても勃ったままでした。俺をロックしていたマッケンの両足は「解除」されて、俺はマッケンの両足を持ち上げて、足をバンザイさせました。マッケンは足の毛を剃っていたので両足ともツルツルの状態で、ももの裏側の筋肉が発達しているのがよくわかりました。この状態だと、マッケンのケツが露わになって、俺はもう即死しそうなくらいに興奮しました。ケツの穴はピンク色で、これから本来の用途以外に使うのですが、もう俺のチンポを入れるための穴として神様が作ってくれたとしか思えませんでした。穴の周りには毛が少し生えていて、どんなに顔や体がきれいでも、ケツの毛は生えてるんだな、と感心しました。俺は、マッケンをもっとエロくしないといけないと思って、思い切ってケツを舐め始めました。ペロッとなめるだけでマッケンは感じてくれました。穴だけを舐めるのではなく、金玉も口に入れて、口の中で転がしてみました。ちょっと毛が絡まるのですが、大好きなマッケンの毛なのでぜんぜんイヤではなかったです。マッケンの金玉は俺の口の中で転がされて、めちゃくちゃ感じてくれました。
俺はちょっと主導権を取り戻したかったので、マッケンのチンポをしごきながら、ケツの穴を指で攻めることにしました。自分は地元の先輩に開発されていたので、どこを攻めればいいのかわかっていました。指を一本、二本と入れていき、たぶんここかな、という場所をゆっくりマッサージすると、マッケンはめちゃくちゃにあえぎ始めて「んふー」みたいにたまらない声をあげています。
マッケン 「先輩、それヤバい」
俺 (よし、先輩に戻った!)
マッケン 「ヤバい、ずっとイってる感じがする」
俺 「マッケンの気持ちいいところ発見ー」
マッケン 「コウヘイさん、それキャラが違うから辞めた方がいいです」
俺 「ごめん、調子に乗った」
マッケンに主導権を取り返されてしまい、もう入れて、というマッケンの指令にしたがって、俺は指攻めをやめて、チンポをマッケンのケツの穴にゆっくり入れました。マッケンは男の経験はなさそう(これは、何度聞いてもはぐらかされますが、男子校出身でこの美貌なので、ひょっとすると経験済みなのかもしれません)なので、俺が初めてのはずです。正常位でゆっくり慎重に入れると、根本まで挿入できました。今日の午前中から続く長い前戯、マッケンにしてみたら1年以上の前戯が終わって、俺達はやっとひとつになれました。
俺も男相手の腰使いになれていないので、途中抜けちゃったりしたのですが、小刻みに動く方式に切り替えて、マッケンの体を楽しむことにしました。だんだん腰を振るのに慣れてきて余裕が出てきたので、マッケンのチンポを握ってしごいたり、入れたままマッケンに上になってもらって、マッケンに自分で動いてもらったりしました。その間もずっとマッケンのチンポはパンパンに勃起していて、巨大なマッケンのチンポがブルルンと揺れながら、汁を垂らしていて、本人もチンポも気持ちよさそうでした。俺のモノになった、という気がしました。
俺はマッケンの乳首や腹筋を撫でて、マッケンの体を堪能しました。端正な顔が快楽に歪み、きれいな体に汗がたくさんついて、俺はこのエロさが現実のものとは思えなくなりました。フィニッシュのためもう一度正常位に戻って、マッケンにもうイきそうと伝えると、中に出すな、ということだったので、寸前に抜いて、マッケンのチンポをしごいて先にマッケンにイかせて、俺の精子をマッケンの精子と混ぜるように発射しました。
しかし、次の瞬間、不覚にも、俺は激しい睡魔に襲われて、そのまま寝てしまいました。