別々の部屋で…
あつしは今まで、あつし自身の彼女の話や、初体験はいつ?という話を聞く事ができていない…
いつも『内緒です』の一点張りだ…
やはり、童貞なのだろうか…
そうなると、今日このソープでのお遊びが、あつしの初体験なのだろう…
早く童貞を捨てたい一心でだったのだろう…
しかも、数十分後には、あつしはどこかの部屋で夢中になって腰を振っているのだと思うと…
俺はそれだけでも興奮していた…
俺は、先に案内され階段を登って行った…
途中階段の踊り場で、指名の女の子が待っており
女の子『今日はありがとうー』
その場でベロチューをし、手を繋いで部屋へと案内された…
このソープは、1階が受付と待合室、事務所になっており、2階から上がプレイの場になっている…
1フロアあたり2部屋あり、俺は3階の階段を上がり右の部屋へと案内された…
女の子はベテランなだけあり、出際もよく軽く話しながら、風呂の湯を溜め始める。
そして、俺のポロシャツを脱がせ、綺麗に畳んでベットに置く…
女の子『凄い、なにかスポーツしてるのw?』
女の子『腹筋、割れてるー』
褒められるのは悪くは無い、俺の腹筋をゆっくり撫で、徐々に俺のチノパンのベルトを緩める…
俺は、ローライズボクサー1枚にさせられた…
女の子『私の制服、脱がせたい?』
ここは学園が売りのソープだ…
俺も、優しく女の子の制服を脱がせていく…
最後には、お互いの下着も脱ぎ、タオルを渡された…
女の子は店の自己紹介通りのパイパンだ…
ベッドの奥の洗い場へ誘導され、身体を洗ってもらう…
女の子『ここ、大きいって言われない?』
俺のチンポとダラリとぶら下がる金太を泡で優しく包み洗い上げる…
俺 『よく言われるよ…』
あつしも俺と同じくらいのチンポでしかも鎌首あげたやらしいチンポなんだよなw 心の中で言ってやった…
思い出すだけで、すでにチンポはガチガチに上を向いていた…
洗い終わり、湯船に浸かり、うがいをさせられる…
女の子も一緒に湯船の中に入る…俺の股間を水面に持ち上げ、フェラをして来た…女だろうが、フェラは気持ちがいい…
やがて湯船から上がり、ベッドでのイチャイチャタイムが始まる…
ベッドに向き合い、ベロチューをする
そして、身体に舌を這わせていった…
俺は、昔、彼女とセックスしていた時の様に愛撫した…
ただ、ここは店だ、俺も女の子だろうが、お金を落とした以上は、気持ちよく射精したい…
せっかくのパイパンだ、女の子のマンコもクリトリスも、舌で刺激していく…
やはり、女の子はベテランだ…
部屋に響きわたるくらいの、いやらしい声を上げて感じているかの様なエロい声を上げる
まるで男女もののエロ動画を見ている様だ…
これくらいのエロい声を上げられれば、男はみんな喜ぶであろう…
俺も、この声には興奮した…
しばらくすると、女の子はコンドームを出して開封し、口にあてがい、俺のいきり勃ったチンポに口でゴムをつけた…
さすがベテランだ…
騎乗位の状態で、上から乗り込み、上下に腰を振ってきた…
女の子『あーー、あん、気持ちいいー』
大きな喘ぎ声が部屋中に響きわたる…
俺は、女とセックスをした事があるが、こんなに大きな声を出されたのは初めてだ…
この建物のどこかで、あつしも女の子に挿入している…そう思うだけで興奮が収まらなかった…
俺は、騎乗位から身体を起こし、挿入したまま、正常位へ移行した…
いつも、彼氏とのセックスでも、よくやる動きで慣れている…
俺は、自分のチンポが女の子のマンコに挿入するところを、あつしの反れ上がったデカチンを挿入している映像と重ね合わせた…
やばい、興奮がピークだ…
腰を動かすスピードも早まり、挿入するたびに出るカン高い喘ぎ声
俺も、思わず…
俺 『あー、ああっ、気持ちいいw』
負けないくらいの大きな声が出てしまう
女の子『あーん、あん、あん、あん…』
俺 『あー、あー、あー、いきそう、いく、いく、いくwww』
俺は、女の子の中で果てた…
さすがベテランだ、膣からチンポを抜いた時、女の子が俺のチンポから、ゴムをスッと取り、ゴムを縛り上げた…
女の子『凄い、出てるw』
女の子『何日分?』 笑
俺 『昨日抜いてるし…』 笑
女の子『出し過ぎ…』
ちょうど、キッチンタイマーが鳴り、残り10分ほどになった…
身体をさっと洗い、着替え、ベッドでドリンクをもらい、飲みながら残り時間を会話した…
サービスと愛想が良い女の子だ…
やはり、ランキングも良い方だと思った…
女の子『ありがとう』
ベロチューされ、最初の踊り場までお見送りされた…
あつしは、まだどこかの部屋でプレイ中だ…
おれは、アンケートを記入しながら…あつしを控え室で待った