昨日は伸太郎が先に家に着いて、
僕の帰りを待っててくれた。
1時間位後から帰宅すると、
部屋の香りは伸太郎の石鹸と太陽の香りに包まれていた。今さらですが、僕は匂いフェチです笑
靴を揃えてあるとことか、伸太郎だなーって。
僕「ただいまー」伸太郎「おかえり」
このやりとりも幸せだなーって。
伸太郎「颯斗さん指は?見せて。
僕が抜糸が終わった手を出すと優しくそっと両手でさすってくれて、少し黒ずんだアザを見て
「痛かったねー」と同情してくれた。
実際痛みはさほどなく、包帯も取れて大分楽になりました。皆さんにお騒がせしてしまいました。
すみません。
僕たちは先にご飯にした。
男飯みたいな、パワーのつくステーキ肉と、
オニオングラタンスープ、スパーリングワイン。
この前のうどんのお礼に僕が作った。
一口サイズに切った肉を伸太郎の口に差し出す。伸太郎は大きく口を開けてアムって食べてニコニコ笑ってくれた。
お腹も満たされて、一緒に風呂に入って上がる流れまでは、いつも通りだった…
タオルで身体を拭き終わるか終わらないか、
もう待ち切れない僕たちは、
何も着ず、髪も乾かさず、手を繋ぎ、伸太郎が僕をベッドまで引っ張っていく。
ベッドに寝かされると伸太郎が「電気消すね」と言って、部屋中の電気を消した。
見えるのはテレビの主電源と空気清浄機の光だけ…
顔も何も見えない。
僕「暗すぎない?見えないよ?あれ?伸太郎?
どこ?」
何も言わない伸太郎の手が、
僕の裸足に触れた。舐めるように指先で時に爪で
足先さら足首へふくらはぎから太ももへ、
腰へいきお腹、胸、乳首、鎖骨、首、唇、耳、鼻、目、頭と全身を触る。
最後に肩から指先へ…飛び越えて玉、アナル、竿、亀頭と触る。
伸太郎「颯斗さん、今触った全て俺は愛してます。俺の物です!忘れないで下さいね!」
と言いながら僕の返事を待たずにキスをしました。伸太郎「ここもです!俺以外とはダメですよ。」とキスしながら、僕の両手を頭の下に組ましてきた。
目の上にタオルをかけられた。
伸太郎「颯斗さんが興奮する所見たいからどかさないでくださいね!手も動かさないで下さいよ!」
僕「…う…うん。」
足を最大限に広げられた。次の瞬間、
シャッター音が聞こえた。
僕「え?伸太郎?」
伸太郎「颯斗さんエッロ!こんなエロい身体ずるいっす。いつも見返せるように写真撮らせてください!」
僕「恥ずかしい…!2人の秘密だよ!」
伸太郎「もちろんすよ!」
数枚パシャパシャと撮られた。
ちんこに冷たい物を感じた。
垂れ落ちていく感覚。
それを手でチンコ全体に揉み込まれた。
ネバネバのローションだと思う。
ベッドが揺れる。
伸太郎がベッドに乗った。
何が起きる?
ちんこが何かにあたる。
ボワっと暖かくて柔らかいものに包まれた。
伸太郎のケツに入ったんだと思う。
抜けた…また入った…また抜けた…
出し入れが繰り返される。
伸太郎「颯斗さん気持ちいい?声出してくれないと分からないよ!感じて、声出して!」
伸太郎「ほら俺のちんこがガチガチになってる!颯斗さんのちんこがデカイから、我慢汁で亀頭が濡れてきちゃったよ!」と言って、僕の唇にリップを塗るようにヌルヌルの我慢汁を塗ってきた。
そして口にくわえる。伸太郎に亀頭を手のひらでくちゅくちゅとこねくり回され、身体がビクつかずにはいられない。組んでた手を離してしまうと、
伸太郎「颯斗さんダメって俺いいましたよ。手を戻して。我慢しないとねほらこれはどう?」
亀頭がまたアナルに吸い込まれ、強い締まりでピストンされた。
「ンァ、アッ」
クチャクチャクチャとローションの音が響き渡り、ベッドが揺れる。
僕「ンァ気持ちい!伸太郎!」
伸太郎「まだまだですよ!もっともっと感じて!
やっと颯斗のちんこ感じれたな。やっぱ俺が惚れたちんこ、スゴイや!ジムで勃起を見た時から、このちんこがアナルに入るの想像しただけで興奮してましたよ!」と言ってまたアナルから離れる。
突然ブーンと音が鳴ったと思ったらバイブレーションの振動が亀頭にあたり、僕が激しく身体をよじると、伸太郎の足が、身体の上にのり肩まで押さえつけられた。刺激が強くて僕は腰がおどる。
腰を上げるとより強いモードにスイッチが切り替わった。
僕「あぁぁぁぁあんぁぁぁぁぁ!ヤバイー!いつの間に用意してたの!?」
伸太郎「すっげぇエロ。家から持ってきたんすよ、どこが気持ちいの?」
僕「き、亀頭がー…」
伸太郎「ん?亀頭が?」
僕「亀頭が気持ちいー!」
伸太郎「すげ〜濡れてる颯斗のちんこは正直だな〜!」
ケツに伸太郎の指が入ってきた。
前立腺を、押されながらの亀頭攻めはヤバすぎる。頭が上がってタオルが落ちてしまった。
それをきっかけにして、
顔の上に伸太郎のちんこがきた。
69の体勢になり、僕はまだケツに指が入りバイブをチンコにあてられている。やっと見えたそれは、マッサージとかにも使うやつだった。
暗闇に目が慣れ出して、伸太郎の皮膚の色までなんとか見えるようになった。
足を持ち上げられて、ちんグリ返しの体勢になった、目の前に自分のちんこがきてる。
伸太郎がちんこを挿入しようとしてるとわかった。こんな体勢したことない。いや、伸太郎に入れられること自体初めて。
顔の両脇に伸太郎の足を踏ん張っている。僕は体勢がくるしくて、翼の足首を掴んで、
安定させた。太い伸太郎のちんこが入ってくる。
伸太郎「颯斗さん入ってるよ、ンア!すげ〜入っちゃった。」
僕「クッンァ、!クッきつい、デカすぎ!ンア」すごい角度で入った伸太郎のちんこが今まで感じたことのない場所を刺激してくる。僕はなんとも言えない快感に落ちる。「アン、ンァ!アン。」
伸太郎「今の颯斗の体勢エロすぎるね、
気持ちいぃ?右見て、カメラあるよ!」
僕「デカくて、ヤバイ! か、カメラ!?えっ?撮ってるの?」
伸太郎「暗視カメラで動画撮ってますよ、颯斗との初アナルおさめとかないと!」
僕「ヤベっ!」
伸太郎「どうしたの?」
僕「自分の我慢汁が口に垂れてきた…」
伸太郎「そんなに流れてるんすか、颯斗はえろいなーますます俺興奮しますよ!」
正常位になりやっとキスができた!
キスされながらケツつかれるってこんなに興奮するもんなのか。
伸太郎「颯斗のケツに入れたの俺は何人目?」
僕「えっ、えっと3人かな。」
伸太郎「じゃあ俺が1番気持ちよくしてあげますよ!翼にはそのテクニックなかったでしょ。」
それも知ってたんだ伸太郎…
伸太郎「クッソー!
溜まってたから、俺行きそうになっちゃう。やだよー!気持ちいいからまだ、行きたくない。」
僕「何回もやればいいよ」
伸太郎「まじすか!ヤりたいっす!
この前俺、種付けしたんで、今日は俺が颯斗に中出しします!」
僕「うん、いっぱい出して」
伸太郎「言われなくてもいっぱい出ますよ!」
すごい早い腰振りで伸太郎が僕の身体をギュッと抱く。
僕「あ、あ、あ、あ、あ、あ!」
奥につかれる度に声が漏れる…
伸太郎「颯斗行くよ俺!いい?
アッイクイクイクイクイクイクイクイク、
ンアッンァ…ンアンァ…」
アナルの中で何度も膨張してるちんこを感じる。
10回位ピクピクしていた。その全てで精子が飛んでいたとしたらかなりの量に違いない…
伸太郎「いっちゃったよ、気持ち良すぎる…」
上半身が密着したまま、伸太郎の心臓音が伝わってくる!汗で胸が濡れている。
僕は頭をなでて、「大好きだよ」と言って
伸太郎の頷く動作を確認した。
まだ身体がビクついている。
続きます。