いやらしい腰つきで…
アルコールも入り、俺とあつしは気持ち良い酔いと、抑えられない興奮で気持ちが高ぶっていた…
もう、ローライズのボクサーは、お互い脱ぎ捨て、俺たちはむさ苦しい暑い部屋の中で、全裸の状態だ…
俺もあつしも、チンポは思いっきり上を向き、いきり勃っている…
勃起薬でも飲んだのではないかと思われるほど、萎れることなく、角度が上がった状態をキープしていた…
身体が小柄で、あんな可愛い顔から想像つかない、あつしのチンポも俺と同じくらいの大きさだ…
さらに、あつしのチンポの形は、俺も負けるほどエロい…まさしくガッツポーズの形のままだ…根元から太い竿が、著しい湾曲を描き、鎌首をグッと持ち上げているチンポだ…
まさしく、雄、漢という言葉が当てはまる、そんなチンポが、今、俺の目の前で、全裸で存在している…
あつし『しっかりおマンコを濡らしてやりますよ…』
あつし『付属のローション、少ないんで…』
あつし『ちゃんと、追加でペペ1本買っといたんすよw』 ニヤニヤ
俺 『抜かりないなぁw』 大笑
あつしは、オナホの割れ目にローションを垂らし、中指で、ゆっくり伸ばし、まるで、本物の女の子のマンコを愛撫してるかの様だ…
あつし『しっかり、濡らしますよw』
真っ赤な顔をしているあつしは、かなり興奮しているのか、呼吸も少しずつ粗めになってきている…
俺は、チューハイを左手に持ち、飲みながら、あつしの指の動きと、あつしのチンポを見ていた…
そして、右手で、自身のチンポを触っていた…
あつしは、濡れやすい様だ…
興奮しすぎているのか、あつしのチンポの鈴口からは、たらりと汁が垂れている…その光景は、いやらしい…
いつも、あつしはこんなに我慢汁が出るのか…俺の興奮はおさまらない…
あつしは、そばに持ってきたティッシュで、手を拭き…
あつし『お先に入れさせてもらいますっ』
ゆっくり、オナホの割れ目へと、すでに濡れはじめているチンポを誘導し、ゆっくり挿入した…
あつし『あー、ヤばっw』
あつしの顔は、酔いとエロさとで、トロトロの目をしていた…
あつし『結構、締め付けてますよw このオナホw』
感じてるあつしを見ながら、俺も自然と右手が動いていた…
俺 『お前のチンポがデカすぎなんやでw』 笑
俺 『しかも上反りの、えろチンポやからなw』 ニヤニヤ
あつし『奥まで、入っちゃいましたよw』
あつし『締め付け凄いっすよw 気持ちいいw』
俺 『あつし、ゆっくり動いてみw』 ニヤリ
あつし『こうっすかw』
あつしは、奥まで入ったチンポを少し引き出し、再度奥まで入れた…
あつし『気持ちいいっすよw やべえ…』
あつし『……ぁっ……』
甘い吐息がふっと漏れる…
あつし『自然と腰動いちゃいますよw』
あつしは、オナホが突っ込まれたビニールの身体を両手で押さえ、ゆっくりとピストンを繰り返す…
腰の動きが妙にエロい…俺は、あつしは風俗に行くまで童貞だと思っていた…しかし、このエロい腰の振りは、まんざらでもない…
まるでエロ動画を見ている様だ、俺は興奮のあまり、手にしていたチューハイを一気に飲み干した…
俺 『あつし、すげえエロいぞ…』
俺 『挿入してるところ、丸見えやでw』 ニヤニヤ
あつし『…んはぁ…は、…は、ずい…すよw』
俺は、右手のシコリながら、あつしの挿入に興奮する…
俺 『まるで、お前のセックス隣で見てるみたいやで…』
あつし『……んっ、…ぁ…』
あつしは突然動きを止めた…
あつし『…… 危なかったっすよ… イキそうになりましたよ…』 汗
あつしは、チンポをオナホからゆっくり抜いた…
ローションの泡立ったヌルヌルのローションが絡んだチンポとちん毛がとても、いやらしい光景だ…
あつし『気持ち良すぎて、ヤバかったっすよ…』
あつし『ちょっと休憩っすw 』
あつし『今度は、○○さんの番っすよw』 ニヤニヤ
あつしは、汗ばんだ身体をタオルで拭き、興奮のあまり喉が渇いたのか、チューハイをまた飲み出した…
俺 『じゃあ、次は、俺がいただくよ…』 ニヤリ
俺は興奮がおさまらないチンポを、あつしが使ったオナホに入れると思うと、ただでさえガチガチのチンポが、もう膨張できないぞと主張するぐらい、血管を浮き立たせ、隆起させていた…