今日は伸太郎と初めて一緒にジムに行ってきました。入り口で落ち合い入館しました。
入館した後、伸太郎の水着のサイズを選びました。
伸太郎「Lかなあ?」
僕「Mでいいんじゃない、伸太郎細いからさ」
モッコリが見たくて誘導しちゃいました。
ロッカールームで、僕は自分のボックスタイプに、伸太郎はレンタルのスパッツタイプに着替えました。
伸太郎「それ、かわいいっすね!」
僕「伸太郎、似合うよ、普通に。」
やっぱりモッコリが僕より目立つ!左よりかな。
プールへ向かいました。歩きながら思いました、
伸太郎のケツちっちゃいし、顔も小さいし、
スタイルがよすぎる。
いよいよ一緒に水に入りました。
先に僕が、平泳ぎで先を泳ぎました。後ろから伸太郎がついてきました。泳ぎ着いた時に後ろを見たら、近くを泳いでいたので、ターンした後もう少しペースを上げました。
往復終わり振り向くと15メートル位後を伸太郎が泳いでいてさっきより少し差がつきました。
伸太郎「はぁーはぁーはぁー、颯斗さんペース早いから、もうムリ笑」
僕「普通に泳げてたよ問題ないよ!」
伸太郎「ムダな動きが多すぎるな俺、平泳ぎ難しいよ…一回颯斗さんの泳ぎ見ていいすか?」10メートル先に伸太郎がもぐって、泳ぐ僕を観察することに。
僕「行くよ!」
追い越す時に伸太郎がニヤニヤしてて笑った!
僕「どう?なんかわかった?」
伸太郎「手をかく時は足伸ばしてるんだ、あんな足しなやかにかけないわ俺。」
僕「一回見せて僕に」10メートル先に行って
「いいよ!」
伸太郎「いくよー!」
水中でも、余裕でモッコリが目立つ!
空気吸ってほっぺがふくらんでる伸太郎がかわいい。
僕「足の関節かたいよ。プールサイドちょっと捕まってみて、一回足持ってあげるから。」
伸太郎の両足を持ってゆっくり平泳ぎのかき足の動きをやった。伸太郎「ここまで開くの!」とびっくりしてる。
僕「やってみて!」さすが伸太郎、運動神経良くて飲み込み早い。
また1本泳いでみた。後から付いてくと、
さっきより良くなっててスピードもあがった。
僕「次クロールやろうよ」
伸太郎「俺、クロールは得意だよ!」
僕「じゃあ、競争しよ」
伸太郎「いいすよ!」
伸太郎「よーいドン!」
久しぶりにムキになって泳いだ!
ほぼタッチの差で勝ったけど…
伸太郎「いててて!つったつった右足」
僕「大丈夫?足貸して!」水中で伸太郎の右足を持って伸ばした。
伸太郎「焦ったー!大丈夫すみません。」
僕「一回そこで両足ストレッチしな」
伸太郎「そうだね」と言って、伸太郎がプールサイドに腰からジャンプで上がり、座りながら開脚して右、左足の筋を伸ばした。
プールに入ったままの僕からすると、目の前にモッコリがあって腹筋もよく見えて、僕は水中で反応してしまった。
伸太郎と話しながらストレッチしてたとこに、
近づいてくる足音…5メートル位先から
「大丈夫ですか?伸太郎さん!」と声がかかり、
僕と伸太郎が振り返ると、雄祐さんがジムのスパッツタイプの水着姿で声をかけてきた。
雄祐「あれ、伸太郎さん、水泳はじめて来ましたよね?泳ぎ慣れないと、あんなばたあしのやり方したら、足つりやすいんで気をつけてくださいね。泳ぎはいつでも教えますよ。」と言いながら、伸太郎の足を持ってマッサージをはじめた。
さすがトレーナーさんだけあって、
適切な足裏の伸ばし方などふくらはぎの揉み方など、スムーズにこなしていく。
伸太郎「いやー雄祐さん、すみませんこんな形で。もう大丈夫です。」
雄祐「よかった、最後腰しっかり伸ばしてから起きましょう」と言って、
開脚している伸太郎の後ろから、同じように開脚して密着して、腕をとって前屈、左に右にと
伸太郎の上半身をあやつる。
背中まで密着するマッサージで、最後に開脚している伸太郎の内ももを、股間ギリギリの所を両手でさすり、雄祐「次から泳ぐ前にここをよく伸ばすといいですよ」と言って、マッサージが終わった。
雄祐「颯斗さんも、マッサージしときますか?」
僕「あ…いや…」
伸太郎「気持ちいいから颯斗さんやってもらいなよ」
僕「じゃあ、すみません…」
雄祐さんに後ろから密着されて同じように、
マッサージをしてくれました。
雄祐「先にやっとけば、つらないし、綺麗に泳げますから。」
僕「ありがとうございます!」
内ももを膝から股間にむけてスリスリされた時に、親指が自然とちんこに触れました。
伸太郎にはやってなかったのに、
親指を立ててわざとちんこに当たるように触ってきてる気がした。
5,6回手が往復して全部当ててきた。
後ろからだから手元が見えないのもあるだろうけど…無意識かわざとかわからないくらい自然だった。
雄祐「こんな感じで十分かな。じゃあ、ごゆっくり」と言って見回りに戻っていきました。
伸太郎「颯斗さん、モッコリが目立ってますよ!」
僕「伸太郎もきてんじゃん。何あの人の触り方みた?」
伸太郎「うまいっすよねー!やり方が!よしっ、泳ご!!」
僕「あと30分泳いだら、トレーニングいこうか!」
伸太郎「そだな!」
まあまあ頑張って泳いで、ちょっと清々しくなったところで、伸太郎がちょっとだけふざけて水中で背中におぶさってきました。
お茶目なとこあるんだ!
水中だから重くもないし、周りの目も気にならない。
おんぶしたまま、一緒に潜って沈めたりして、いじめてやりました笑
そのあとは、気ままに
一緒にマシンで筋トレして、
最後ウォーキングしました。
プールで意外と疲れちゃって、サウナ入って帰ろうってなりました。
もう2ヶ月も前になるけど、伸太郎がジムで助けを求めた話を懐かしんで話しました。
僕「そう言えば、伸太郎って僕のこと前から知ってたんでしょ?」
伸太郎「翼だろ?あいつ…言わなくていいことなんでも言うな。」
伸太郎「颯斗さんを知ったきっかけはエレベーターで一緒になって、そのあとトレーニング終わって帰るタイミングも一緒で、ロッカールーム出て行く時に目があったんだよ!その時に、あの人かっこいいなって思って、その日から行くたびに行くたびに探したけど、2ヶ月位会わなくてさ」
僕「それ、11月〜12月でしょ?」
伸太郎「そう!」
僕「引っ越しあったり、クリスマスは忙しいわけよ!」
伸太郎「なるほど!だから1月にまた見つけた時はドキドキしましたよ!ちょっと髪の毛パーマかけて雰囲気変えてくるし。」
僕「ヤバっ良く見てるね!」
伸太郎「超接近したこと2回あるんすよ!
サウナで横に座ったり、ロッカー後ろとか」
僕「マジで!」
伸太郎「俺はすごい見てたのに、全然目を合わせてくれないから、アピるのもできないしさ…」
僕「アピってくれてた?」
伸太郎「さりげなくは!ムダにちんこ隠さなかったり、中々着替えず裸でいたり笑 全滅でしたね…」
伸太郎「それで勇気出して、あれ(ジムのサウナで…)ですよ!」
僕「僕になんの脈略もなかったらどうしたの?」
伸太郎「体調良くなりましたでおわりますよ。粘って確認しようと思って、颯斗さんが俺の身体を見るかなぁとか、勃起反応するかなぁとか」
僕「恥ずかしい…」
伸太郎「見事に両方だったんで、これはもう少し行けるって思って、自分でも勃起させて颯斗さんに見せました。賭けっすよね!」
僕「よかったー伸太郎がそうやってアピってくれたおかげだよー!」
伸太郎「やってよかった!」
僕「次会う時さ、バスケのユニホーム持って家来てよ!」
伸太郎「いいっすよ!見たいってことっすね!」
僕「それ以外ある?」
伸太郎「じゃあ2着持って行きますよ笑」
僕「それは僕にも着ろって?」
伸太郎「それ以外あります?」
気が合いすぎて、話して楽しい!
会話が楽で、あれとかそれで伝わっちゃう相手!
また夏になったら頻繁に泳ごうってなって、
今日はトレーニング終了しました!