伸太郎が、今日は夜に用事があるってことで、
夕方から家に来ました。
お願いしてた通りバスパンにTシャツで来てくれました。部活帰りの大学生みたい!な。でも夏の時期なら普通にいますこういう青年。
くるぶしソックスでナイキのダンクスニーカー履く感じも大好き。
伸太郎「風呂入りましょ!」
お決まりの誘い文句。
一緒に入って今日は僕が伸太郎のケツを洗ってあげた。これは今日、僕はタチをやります!ってサイン!
さて、バスケのユニホームに着替え、僕も人生初めて袖を通した!もちろんノーパン。
もう、少し反応しちゃってる僕は、モッコリが…
割と似合う自分に酔いながら、写真も撮って記念に残した!
あえて脱がさず、脇の隙間から乳首をまさぐっていく。
バスパンの下から手をいれてノーパンでいきのいいチンコに触る。
くすぐったさが、余計に興奮させる。
伸太郎「颯斗、俺の前で脱いで見せて」
僕は全裸になる。
伸太郎「かっけい身体!俺も脱いでほしい?」
僕「伸太郎も脱いで」
伸太郎は、首にユニホームを引っかけて、横たわる!
僕が伸太郎のアナルを指でなぞる。
伸太郎「おっ、俺が先に颯斗に入れたい!」
僕「後で、入れさせてな!」
僕はバックで突き出す。
伸太郎は亀頭押し付けてきて、ヌルっとすっぽり入る。
あまりやらないバックはすごい変なとこが感じて、腰が抜けそうになる。けど、両手で腰を掴まれ突かれても逃げれないようになってる。
伸太郎「颯斗はやる度に緩くなってくよ。それにしても今日は、ゆるすぎだよ?いつもより…最近て使った?」
僕「3日前に翼に…」
伸太郎「あいつが!?一丁前にタチやってるんすね…颯斗さん…」
僕「…」
伸太郎「でも翼はこんなことできないでしよ?」
と言って、姿鏡の前に僕を連れて行き、
立ちバックにした僕を後から乳首を触り、チンコをシゴく。
伸太郎「俺たちどうなっちゃってます?」
僕「エロいよ伸太郎…気持ちぃ…」
伸太郎「鏡の颯斗さん見て、いつもそんなエロい顔、俺に見せてるんだよ!」
僕「恥ずかしい…」
伸太郎「俺も興奮して、すげえ気持ちいい!
颯斗の精子飛ぶとこ見せてよ」
と言って激しくしごかれる。
僕「まだ始まったばっかだから行きたくない!」
伸太郎「大丈夫!俺が2回行かせてあげますよ!」
僕「だめだよ、行っちゃうよ!」
伸太郎「自分の顔良く見て、かわいい颯斗!
ほっぺも耳も赤くして、恥ずかしいの?
ほら、我慢汁もたれてる。」
僕「行っちゃうよ!ンアイクイク!…」
鏡に3発の精子が飛び垂れていく。
伸太郎がゆっくりちんこを抜く!
伸太郎の腕枕で一回ベッドに横たわる。
首筋に顔を沈め、伸太郎がぎゅーっと強く抱きしめてくれる。足も太ももから絡み合って密着。
伸太郎は肌までがいいにおいだ。
耳元で小さい声で伸太郎がいう。
伸太郎「颯斗さん、翼のちんこは気持ちよかった?正直にいいんだよ。」
僕「正直に?…気持ちいいよ。」
伸太郎「中出しもさせてあげたの?」
僕「うん」
伸太郎「そっか、あいつ喜んだろうな。颯斗さんは何でそんなに翼に優しくしてくれるの?ガキの遊び相手みたいな接し方だってできるだろうに。ただの精処理みたいなことだって…」
僕「だって大好きな伸太郎の弟だよ!かわいいの一言だよ。逆に僕には伸太郎がいながらさ、本当は伸太郎だって、付き合ってる僕が弟とエッチしてるなんて嫌でしょ。」
伸太郎「それがさ、嫌でもないんだよな。颯斗さんだからなんだよ。例えば、翼が雄祐さんとえっちしてたりするのを聞いたら、少し不安だったり嫉妬もする。」
僕「伸太郎もどっかで翼のこと男として見てる部分もあるの?」
伸太郎「ん…あるのかな?」
僕「あるんだよ!伸太郎がやりたいって考えてることも、伝わる。3人でやりたいんでしょ?」
伸太郎「…すぐじゃなくてもいいからいつかな。翼次第かなぁ〜」
僕「そんな日がくればいいな!」
伸太郎「よし、続きをやりましょう。颯斗が、勃起戻ったことだし!入れてぇ!」
僕「やっと入れられる!」
伸太郎が正常位になり足を持ち上げて入れやすくしてくれた。
僕は「入れるよ!」
伸太郎「うん。ンァッ久しぶりの颯斗さんのちんこ…、ンア太いよー…硬い…」
僕「分かる?」
伸太郎「めちゃくちゃわかる!颯斗のちんこしかもう感じないかも!気持ちいい!」
僕「嬉しい!」
伸太郎「ウケの時もタチの時も終始こんなガチガチでフル勃起できる人、俺颯斗以外知らないもん。すごすぎ!」
僕「相手が伸太郎だからだよ。身体も顔も性格も…匂いも全部タイプだって言ってるじゃん。」
伸太郎「恥ずかしいよ。俺も颯斗が大好き。」
キスが普通のキスじゃ足りなくて、
伸太郎は唇噛んできたり、のどちんこ舐めようとしてきたり、特質なキスに発展したりした。
でもやっぱり、目を見つめ合いながらキスするのが一番気持ちいい!
伸太郎「ケチ気持ちい?俺のちんこにかけてっ」
僕「いいよ、いっぱいかけるね。」
伸太郎が腰振る僕のちくびを舐めて、指先でぐりぐりといやらしく触ってくる。
僕「あぁ伸太郎の中、ホント気持ちいい…
行くよ…ンァイクイク!」
ケツから出したチンコを伸太郎に握られて、
伸太郎の手の中で射精しました。
伸太郎のチンコにも精子がかかり、
あたかも伸太郎が行ったかのような精子まみれになりました。
そのまま伸太郎が僕のちんこをゆっくり優しくクチュクチュと音が鳴るように亀頭を揉みだして、
僕はその刺激の気持ちよさとくしぐったさで、
伸太郎の胸に崩れ落ちました。
しごいてる逆の腕がうなじに回って、
抱きしめながら動かないよに抑え込まれました。
瞬く間の出来事でした。
僕「ヤバイ何か出る…」
ふたたび上体を起こして自分でも、伸太郎にしごかれてるチンコをみました。
自分の意思に、反してちんこから潮吹きがおこりました。伸太郎が操ってるかのように、
そのしぶきが伸太郎の顔にまでピシャッと少量飛び散り、あとは伸太郎のちんこと腹にピシャッピシャッと3回吹き上がりました。
伸太郎「潮吹いちゃいましたねー颯斗の体質ならまだまだ吹けそうだね。」
僕「だから、潮吹くの最近になってだから自分でも驚いてて…」
伸太郎「俺がもっとエロい身体に開発してきますよ!」
僕は、精子と潮まみれになった伸太郎のちんこを
ローション代わりに練り込み、
左手で前立腺を刺激しながらシゴきました。
伸太郎の腹筋に力が入り、いつものように足が指まで伸びて筋肉が浮き出るくらいに力が入ると、
伸太郎「もう無理…颯斗…俺行っちゃうよ…ンア気持ちいい…イキソッイク!」
ドピュんドピュんドピュんと胸筋を白い精子が流れる。
行った後も、身体がビクビクと痙攣している。
いつも以上に両手を広げて脱力している伸太郎…
伸太郎「こんな気持ちいい射精なかなかないよ。自分でやるオナニーより、颯斗さんのピストンの力加減とか握る場所とかスピードとかなんか全部俺のタイプすぎて、颯斗さんのテクニックマジヤバイっす。」
僕「ムラムラしたらいつでもしごいてるあげるよ」
シャワーを浴びて、来た時と同じ服装になって、またベッドに2人で横になりながら、
翼の話や雄祐さんの話をしました。
伸太郎「颯斗さん俺の勘違いかわかんないけど、昨日、プールで雄祐さんにストレッチ受けてた時、あの人颯斗さんのちんこに指当ててなかった?そう見えた気がしたんだけど…」
雄祐さんに、ボディタッチされて反応しちゃったなんて伸太郎に知られたくなくて、とっさに誤魔化してしまった。
僕「いや…際どかったけど、そんなことなかったよ。」
伸太郎「そっか、あの人、ボディタッチが多い人だから最初驚くけど皆にそうだから、あれが雄祐さんだと思って気にしないで流してね。いちいち気にしてたら大変だから。」
僕「そうなんだ。伸太郎も?なんかあったの?」
伸太郎「何もないけど、腕とか胸とか、とにかく筋肉さわってくんのさ。いまじゃそれが挨拶みたいなもんで、なきゃないで物足りないみたいな人だから、翼もその、ノリに乗らされて振り回されちゃったのかな…言っとけばよかったかな、あんまり先入観持たせたくなくてね。」
僕「そうだったんだねー!」
伸太郎「じゃあ颯斗さんそろそろ帰ります、またね〜!」
僕「バイバイ!」