読み物として展開も最高すぎるだろ。。。
続き待ってます!頑張ってください!
▼けんたさん:
>隣にあつしがいて…
>
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>俺たちは前の日にアルコールをかなり飲んだ…
>そして、予想以上の事をあつしと体験した…
>興奮のまま、そのままの格好でベッドで寝てしまった…
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>途中、飲み過ぎのせいもあり、トイレにそれぞれ行ったものの、俺たちは昼頃まで同じベッドで全裸のままぐっすり眠っていた…
>
>隣には、可愛い顔をした、あつしがいる…
>ちょうど、あつしが目覚め身体が動いた音で俺も目覚めた…
>
>あつし『…ぅん… 寒いっす…』
>エアコンそのままで俺たちは寝ていた…
>暑い夏といえ、全裸でそのまま寝ていれば身体は冷える…
>
>俺は、あつしの頭の下に左腕を入れ腕枕をし、右手であつしの冷えた身体を抱き寄せた…あつしはギュッと俺の身体に抱きついてきた…
>そんなあつしが可愛いく、愛おしく思う…
>俺は、思わずあつしの顔を眺め、唇をそっと近づけた…
>あつしもさらに身体を密着させ、俺に応える…
>お互いの下半身の隆起したチンポが触れ合う…心臓の早い鼓動も身体で感じる…
>お互いの舌を絡め合い、部屋にクチャクチャとエロい音が響き渡る…
>
>あつし『…朝勃ちしてますねw』 ニヤニヤ
>あつしは、寝起きの声でそう言うと、俺のチンポに触れてきた…
>俺 『あつしが目の前で全裸でいるからな…』 ニヤニヤ
>右手であつしの頭を軽く撫でてやった…
>周りから見れば、まるで付き合い始めの恋人の様だ…
>
>あつし『今日も泊まってってくださいよ…』
>あつし『明日、朝一緒に出勤しましょうよ…』
>甘えてきている様で、かわいくてたまらない…
>
>俺 『着替えなあかんしな…』
>俺 『一回、家帰ろかな…』
>あつし『ローライズのボクサー、もう一着ありますよ…』
>俺 『ポロシャツ替えたいしな…』
>
>俺 『あつし、着替え持って俺の家に来る?』
>俺 『今日は俺ん家に泊まって、朝一緒に会社いこうや…』
>あつし『はい、そうします』 笑顔
>
>俺 『腹減ったな…』
>あつし『もう、昼っすね…』
>俺 『結構昨日飲んだしな…酒は抜けたけどな…』
>あつし『○○さん家に行く途中で、晩飯も買って行きましょうよ…』
>俺 『そうしよか…』
>あつし『このままじゃ、行けないっすね…』 ニヤリ
>あつしは俺のチンポに触れながら話してきた…
>俺は、あつしの身体を強く抱きしめ、あつしの口に舌を入れ、再びキスをした…
>お互いの吐息と乱れ始める呼吸を感じ…
>俺は、体位を変え、あつしの上に乗る体制になってきた…
>あつしの手を恋人繋ぎの様に指を絡め、両手を広げさせた…
>ゆっくりと耳のから耳の裏を優しくキスし舌を首筋に這わせていく…
>あつし『…んっ…』 吐息が漏れる…
>
>俺の舌は、あつしの左の乳首を攻める…
>平らな小さな綺麗な乳首は、少しずつ突起していく…
>あつし『…ぁっ…』
>小さな吐息を漏らし、少し身体をよじる…
>俺は、そのまま右へシフトし、もう片方の乳首も舌で刺激した…
>感じているのか…くすぐったいのか…吐息を漏らし、身体を少しくねらせる…
>
>俺は、握っていた手を離し、あつしの腰辺りに手を回した…
>無駄に脂肪がついていないシャープな身体は、とてもエロい…
>あつしは、いつも俺の身体をエロいと褒めるが、俺はあつしのこの身体が好きだ…
>細い身体は、うっすらと腹筋の筋を見せ、徐々に舌を滑らせていく…
>
>すでにヘソにつくぐらいに反れ上がったチンポは、すぐには咥えず…あえてジラす…
>俺は右手で優しくあつしのチンポを起こし、ヘソへと舌を滑らせる…
>顔に似合わない、陰毛はギャップがある。決して濃くない、ヘソに向かって生えている線状の薄い毛のラインがまたエロい…
>ヘソから生い茂る陰毛へ舌を這わせる…
>あつし『…あぁ…』
>
>そのまま太腿へ、そして大きな玉をぶら下げた袋を舐め回す…
>俺は、我慢できなくなり、右手に握りしめる、あつしのチンポを根元から舐め上げ、我慢汁が溢れる亀頭を舐め上げる…
>
>あつし『…んぁー… 気持ち…ぃい…』
>俺は、そのまま前後に頭を動かし、刺激した…
>あつし『…ヤバぃ…』
>身体をよじり、身体の向きを変え、俺のイキリ勃ったモノを咥え込む…
>
>俺 『うぅ…』
>不意を突かれ、大きな声を出してしまった…
>69の体位で、あつしは激しく俺のチンポを舐め回す…
>俺も時々、口から抜き取ったチンポを、激しく扱きながら、咥え込む動作を繰り返した…
>
>あつし『…あぁ… 出そうっす…』
>俺は、ジラして、動きを止める…
>あつしは、興奮し、俺のモノを咥え続ける…
>時々、あつしのチンポを扱く、止めるを繰り返した…
>咥え続けられた、俺はそろそろフィニッシュを迎えそうだ…
>
>俺 『あつし… 俺、出そう…』
>俺は、あつしのチンポを咥え、ストロークが早くなる…
>
>あつし『んぁあー、 出る、出る、で…ぅっ』
>俺も、あつしの声と同時に、お互いの口に果てた…
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>興奮状態が冷めぬまま… 俺は、あつしの両手をつなぎ握り締め、口にあつしの精子を残したまま、あつしの口にむさぶりつき激しいキスをした…
>俺もあつしも、口からお互いの精子がこぼれ出す… そのまま気にせず舌を絡め合う…
>口の中は、お互いの精子が絡み合う、口からは白い液体を溢れさせながら…激しくキスを続ける…
>
>あつし『んぅん……』 ゴク…
>俺 『……』 ゴクリ…
>あつし『…… 兄貴の精子飲み込んじゃったじゃ無いっすか…』
>あつし『…ヤバいくらい、興奮してますよ…』
>俺 『俺も、あつしの…ごっくんしたわ…』
>再び、舌を絡らませ合い、お互いの口の中の液体をすすり合った…
>俺 『…ぅん…』
>あつし『…んっ…』
>
>俺たちは、精子と唾液の匂いを身体中に残し…抱きしめ合い、心を落ち着かせた…
>
>俺 『風呂入って準備しよか…』
>あつし『はい…』
>
>一緒にシャワー浴び、身しだくを整えた…