ベッドでの愛撫
俺とあつしは、勃起させたまま、洋室のベッドへ向かった…
俺は、腕枕をして隣にあつしを寝かせ、あつしの身体を抱き寄せ、軽いキスを交わした…
あつし『昼は、めちゃくちゃエロかったっすよ…』
俺 『ああ、俺もずっと興奮してた…』
あつし『アニキの精子飲んじゃいましたしね…』
俺 『俺もお前の精子飲んだしな…』
俺 『久々に精子口にしたしな…』
あつし『飲んだことあるんすか…?』 ニヤニヤ
俺 『中坊の時、オナニー覚えて、自分の精子どんな味がぺろっと舐めた事あるで…』 笑
本当は、彼氏の精子も飲んだことあるけど…それは言えない…
あつし『やっぱり、舐めたことありますよね…』 笑
俺 『俺、あつしのやったから、嫌じゃ無かったしな…』
俺は、あつしの口に舌を入れ、キスを始めた…
あつし『…んっ』
あつし『…オ…オレも… アニ…キのは…いけ…ます… んふっ…』
お互いまた激しく舌を絡ませた…そして、俺は興奮を抑えられなくなった…
俺 『あつし、今日は、お前の金玉スカスカになるまで、エロいことしまくるしな…』
あつし『オレ、アニキとずっとエロい事したいっすよ…』
あつしは、俺の上に乗ってきた…
あつしの家で俺がした事と同じ様に、手を恋人繋ぎし両腕を上げさせられた形で押さえつけられた…
あつし『アニキの身体、やっぱりエロいっす…』 ニヤニヤ
あつしは、俺がした様に、耳元で囁き、舌を這わせていく…
俺 『…んはぁ… はぁ…』
あつし『アニキの身体、いつも見て、興奮してましてよ…』
あつし『かっこいい、エロい胸筋と腹筋… オレの憧れの身体っすよ…』
あつしはゆっくり舌を這わせていく…
俺 『…ぁあ… あつし…』
あつし『アニキ、どうしたんすか?』
俺 『…気持ちいい…』
あつし『オレ、隠してましたけど…アニキの事、ずっと考えてましたよ…』
あつしは、俺の乳首を交互に舌の先端で刺激してくる…
俺 『ああっ… あっ… ふーっ…』
あつし『ア、アニキ、仕事で、着替えてる時、とか、銭湯の、時、とか、ずっと身体、見て、ましたよ…』
あつしも興奮で呼吸が荒くなって行く…
俺 『オ、俺も… ずっと… あつし…身体見てた…』
あつし『アニキと、ずっとエッチなこと…したかったん…すよ…』
あつしは、俺の突起し始めた乳首を甘噛みした…
俺 『…んぁー… あつし…』
あつし『アニキ…』
あつしは、そのまま、俺の脇へ舌を這わせてきた…
俺の汗ばむ脇を舐め回してきた…
あつし『アニキの…汗…ばんだ……脇…匂い…最高っす…よ…』
俺は、脇を舐められ、身体をびくつかせた…脇毛にあつしの唾液と絡み合う…
俺 『…ん… あつし…キスしよ…』
あつし『まだ…ダメっすよ…』
あつし『アニキの…身体を…もっと…楽しませて下さいよ…』 ニヤリ
あつしは、手を離し、右手で俺のチンポを握り、左手で俺の突起した乳首を触り出した…
俺 『…ああ… 』
あつしは、俺のチンポをゆっくり上下に動かし始める…
俺 『…んっ… …ぁあ… き、気持…ちい…ぃ…』
俺は、身体をよじらせ、快感に浸っている…
あつしは、しごくスピードを早めながら、俺の乳首を舌で舐め回して始めた…
俺 『…あぁ 気持ちいい… あつし…』
あつし『アニキ… どうしたんすか?』 ニヤリ
普段先輩の俺が、年下の、しかも子供の様な可愛い顔をした、そして俺がずっと、一緒にエロい事をしたかったあつしに攻められてる…
俺は、興奮がおさまらない…気持ちよく、しかも大きな声でヨガってしまった…
俺 『…あつしー…』
あつしは、急に扱いていた手を止めた…
あつし『なんすかw?』 ニヤニヤ
俺 『…んっはぁ…… しゃ、しゃぶって…フェラし…て…』
あつし『何をどうするんすか?』 ニヤリ
あつし『具体的に言ってくれないと…わからないっすよ…』 ニヤニヤ
俺 『チンポ、フェラして…』
俺は、あつしのニヤリとイタズラな顔を見つめ、お願いした…
あつし『アニキ、意外とMっすね…』 ニヤリ
あつし『誰のチンポをどうするんすかw?』 ニヤニヤ
俺 『俺のチンポ、しゃぶりまくって欲しい…』
あつし『いいっすよ… 大好きなアニキのために、オレ奉仕しますよ…』 ニヤニヤ
あつしは、俺のチンポを再び握り
俺のぶら下がる玉袋の中心を舌で舐め上げた…
俺 『…んぁあ…っ』
竿の根元から裏筋へゆっくりと舌を這わせていく…
俺のチンポは、ビクビクと力が入り、揺れ動く…
あつしは、裏筋、亀頭のくびれを舌の先端で舐め回してくる…
俺 『…あっ…はぁ…』
あつし『気持ちいいっすか?』 ニヤニヤ
俺 『…んっ…』
言葉にできず、目であつしに訴えた…
あつし『こらがして欲しかったんすよねw』 ニヤリ
俺の亀頭を咥え込み、上下に動かしてきた…
俺 『…あーっ… あっ… あっ…』
あつしは竿の根元を右手で押さえ、フェラしているスピードを上げてきた…
時々、左手で、俺の玉を軽く触ってくる…
俺 『あーっ、気持ちい…い…』
俺 『…あっ… あっ… …んっ…』
あつしのフェラのストロークに合わせて、大きな声が漏れる…
俺 『…スーっ …はっ… やばっ…』
あつしは、フェラを止めた…
あつし『玉、上がってきましたね…』
あつし『まだイッちゃダメっすよ…』
俺は、寸止めされ、こらえていた…