逆転攻め…
あつしに攻められていた…
年下のあつしが少しからかう感じで攻めてくる…そんな状況もまた、俺を興奮させていた…
意外とあつしはSで俺はMの素質があるのかも知れない…
あつしにチンポをフェラされ続けて、イキそうになった…しかし、あつしは動きを止め、寸止めをくらっていた…
俺は、ムラムラした気分が抑えられなくなり、あつしをあぐらをかいた状態で座らせ、俺は足を伸ばして後ろから身体を密着させた…
俺 『あつし… 案外、お前Sやな…』
耳元で後ろから囁いた…
あつし『アニキ、めちゃくちゃエロい声あげてましたよ…』 ニヤリ
後ろから、顔を横向かせ、ディープキスをした…
俺は、勃起したチンポをあつしの背中に密着させ、身体の温もりを感じながら、舌を絡めるやらしいキスをする…たまらないほど興奮する…
あつしも、俺の舌と絡ませ、クチャクチャと音を響きわたらせていた…
俺は、舌を絡ませてながら、後ろからあつしの乳首を刺激した…
あつし『…んっ… ぁっ…』
いつもは、平らな乳首が少しずつ突起してくる、あつしの乳首は、すでに突起状態だった…
クローゼットの扉前には、全身を確認できる縦長の姿見が置いてある。
俺は、あつしの正面を鏡の方向に向かわせた…
俺 『あつし… お前のエロい姿、鏡に映ってるで…』 ニヤリ
俺は、耳元で囁き、右手であつしのチンポの根元を握って、鏡越しのあつしの感じている顔を見た…
あつしは、気持ち良さそうな眼差しで、鏡越しに俺を見つめるてくる…
あつし『…』
あつし『…恥ずかしい…』 トロンとした目をしている…
俺は、あつしのガチガチに勃起したチンポの亀頭の先端からタレこぼれている、汁を人差し指先で軽く触り、ゆっくりと指を持ち上げた。糸を引く、エロ汁が超エロい…
鏡越しにあつしの顔見ていると… あつしは自分のチンポから伸びる、糸を見ていた…
俺、ゆっくりと戻し、指で亀頭に円を描く様に塗りたくっていく…
あつし『…んぅっ… 』
あつし『…ぁあー… 気持ちぃ…いぃ…』
身体をびくつかせ、大きな声で感じている…
あつしの竿を、根元から、軽く触れるか触れないかくらいのゆるい力で握り、ゆっくりと…ゆっくりと…上下させていく…
俺もあつしのヨガる姿に興奮し、耳元で吐息を漏らしながら…
ゆっくり…ゆっくり…あつしのモノをしごいた…
左手で、ゆっくりと乳首の周りを指で滑らせた…
あつし『…ぁあぁー …んっぁ…』
あつし『…き、気持…ぃい…』
あつしは、俺の方に顔を軽く向け、口を少し開けた…
どうやらキスをおねだりしてきている様だ…
あつしの空いた口に、優しく舌を滑らせた…
あつし『…んっ…』
あつしの出してきた舌を、優しく吸い付き、舌を愛撫する…
自然と俺の口から溢れ出す唾液が舌を伝い、あつしに流れ込む…
あつしは俺の舌に吸い付く様に、俺の溢れ出る唾液を飲み込んでいく…
あつしの亀頭から、流れ出てくる、我慢汁を絡ませた俺の右手を、少しだけさっきよりも強く握り、亀頭を包む様に手のひらで覆い被せるように円を描く…
あつしの身体がビクッと動き…
あつし『あぁ…』 大きな声が漏れた…
円描いて俺の手は、そのまま竿を亀頭から根元へゆっくりと握り下ろした…
湾曲を描く、あつしの大きなチンポを俺は、ゆっくり上下させる…
俺 『…あつしの…チンポ…めっちゃエロい』
興奮して吐息を漏らしながら、俺は鏡越しのあつしのチンポを見ながら話しかけた…
あつしの太く長いチンポを、ゆっくりと上から下まで大きくストロークさせる…
あつし『…ああっ… 気持ちぃい…』
我慢汁が絡んだチンポから、クチュクチュと音が漏れて、部屋に響き渡る…
俺 『…あつし、気持ちいい?』
あつし『……ぅん…』 歪んだ顔で頷く…
俺 『大きい声、出してもええで…』
俺は、扱いているスピードを少しずつ上げた…
あつし『…ああっ』
クチュクチュ音が増して、速度も増していく…
あつし『んあぁ… やばい… イキそう…』
俺は、スッと手を止める…
あつし『ん… はぁ…』
目を閉じて、我慢している顔がとてもエロい…
5秒ほど待ち、再び俺は手を動かす…
あつし『ああっ…』
ゆっくり、亀頭から竿元まで長いストロークを繰り返し、徐々にスピードを上げる…
あつし『んああー… 気持ちいい…』
10秒ほど繰り返す頃
あつしは、自分の手で俺の手を止めさせた…
あつし『…んっー、やばいっす…』
必死でこらえている…
あつし『出そうになりました…』
数秒経ち、また同じ様に繰り返す…
あつし『ああ… やばいやばい…』
俺の手を抑える…
寸止めを何度も繰り返した…
あつし『…アニキ…出したい…』
そんな、あつしのおねだりが可愛くて仕方ない…
俺たちは向かい合い
あつしの足を俺の足の上の乗せ、
お互い足を広げた姿勢になった…
あつしは、自身から溢れ出す我慢汁を
俺のチンポに塗りつけ、扱き出した…
俺は、ベッドに両手をつけ、扱かれる自分のチンポを見ていた…
俺 『…ああ… 気持ちいい…』
あつし『ずっと、オレの背中でガチガチでしたね…』 ニヤリ
あつし『アニキも大きい声で感じて下さいよ…』
あつしは、オレの口に舌を絡ませながら、握る手を強め、亀頭から竿元までを、大きく、素早く扱き出した…
俺 『ああぁ… んっぁ…』
絡めていた舌を解いた…
俺 『気持ちいい… あつし…』
俺 『やばい、やばい…』
俺もあつしの手を抑え、我慢した…
今度は、俺があつしのチンポをしごいた…
あつし『ダメっすよ… すぐイッちゃいますよ…』
あつしは、俺の手を必死で止めた…
あつし『あーっ… やばいやばい… 出そうすよ』 汗
俺 『俺も限界…』
俺 『あつし…一緒に出すぞっ…』
あつし『はい、出したいっす…』
俺は、あつしのチンポと一緒に握り
兜合わせの状態で、ゆっくりと上下に動かした…
あつし『…ああ… アニキ…』
クチュクチュ大きな音が響く…
俺 『んぁあー… やべっ イキそう…』
あつし『ああ… 出そうっす』
クチュクチュ…
クチュ…クチュ… ねっとりした粘着した様な音とお互いから漏れる吐息が部屋中に響く…
あつし『あぁ… 出る出るー…』
俺 『あっ… イクっ』
俺とあつしのチンポから、白い液体がほぼ同時に思いっきり吹き出した…
発射されるたびに、チンポがビクッとビクッと大きく揺れる…
1発目の射精で胸を飛び越え顔や髪の毛の高さまで精液が飛び出していた…
2発目、3発目、4発目…
何度も何度も…
最後は、ドクドクと鈴口から垂れ溢れるまで
お互いかなりの量が出ていた…
俺は、精液がついた身体のまま、あつしをギュッと抱きしめ、あつしにキスをした…
あつしの顔に飛び散った精子も、俺は舐めすくい、そのままあつしの口に入れ舌を絡ませた…
あつしは、俺をベッドに押し倒して
腹筋に流れ出た、精子を舐め上げ、身体を密着させ、舌を絡め合いキスをした…
お互いの混じり合った精子が絡み合い、やがて唾液と精子はお互い飲み込み合い、エロいキスを続けていた…
あつし『アニキの味がしますよ…』 ニヤニヤ
俺は、左腕で腕枕をし、あつしをギュッと抱きしめ、右手で頭を撫で、しばらくそのままの状態で過ごした…
精液と唾液の匂いが残る部屋が、エロかった…