ホテルに着いた。若パパは車から降りてもまだ勃起しており、モゾモゾしながら歩いている。
「はっ?まだ勃起してんの?」と若パパが恥ずかしくなるようにわさど聞いた。
「マジあの触り方がエロすぎて、ホテルで何されるのか想像するとマジヤバくて……」と、照れくさそうに、そして興奮気味に言った。
可愛いかった。
部屋に入り若パパを改めて見ると、超絶イケメンだった。元美容師ということもあり、今時の髪型、綺麗な少し焼けた肌、身長180a、体重68`の、ボディは服を脱がす前からヨダレものだった。相当モテるはずだ。
風呂には入らせなかった。何となくそのまんまの若パパを味わおうと思った。
とりあえず上に着ているパーカーだけ脱がせ自分の前に立たせた。想像通りの綺麗な体だ。引き締まった胸筋、腹筋、腕の筋肉。それに脇毛が少しあるくるいで、他に無駄な毛が一切なかった。
相変わらず勃起は収まっておらず、スエットのテントは大変なことになっている。しかも先走りが出すぎてしまい、スエットにまで汁が出ていた。
とりあえずスエットだけ下ろした。カルバンクラインの黄色のボクサーの上からは収まりきらなくなった亀頭が飛び出していた。
先っぽからはもう汁が後から後から出てくる。先っぽの尿道のあたりを指で撫でてみた。
歯をくいしばって耐えている。
ボクサーも脱がせた。ついに生で見た。
体もさることながら、本当に美チンだ。16a位で、特に太くも細くなく、ズルムケの上反りのチンコ。
たまらずくわえた。舌でネットリ絡み付くようにじっくりしゃぶる。
すると1分も経たないうちに、「マジ無理!もう無理!イクイクイク!」と絶叫して、発射した。
発射したあと、「すいません」と、恥ずかしそうに謝っていた。
自分はこれではつまらないので、次に仰向けに寝かせ、ちんぐり返しをさせた。
アナルもチンコも丸見え。アナルも無毛でピンク色の綺麗なアナル。
若パパはこの格好に本当に恥ずかしそうにしている。
アナルにローションをタップリ塗り、買ってきたディルドを突っ込んだ。
「ギャー!無理!無理!壊れる!抜いて!」と、絶叫。
自分はお構いなしに続けた。ディルドを激しく出し入れしながら、買ってきた電マのスイッチを入れ玉に当ててみた。
すろと相当に気持ちいいのか、「ちょっと変な感じかまする」と言い、またもやフル勃起。次に電マを強にして、玉から先っぽにかけてゆっくり当てた。
先っぽが弱いのか、先っぽに当てた時「あー!また出る出る出る!」と、絶叫してまた発射。潮を吹いたようだった。
このあとは、ゴムを付け色々な体勢で掘らせてもらい、自分もイッテしまった。
帰り際、若パパから「またお願いします」と言われ、自分も嫌ではないので今では定期的に会っている。
読んでいただき、ありがとうございました。