ちなみに、俺のプロフは175.65くらいです。
ヒデアキも似たような体型ですが、もっとがっしりしてる感じなので、体重は上だと思います。
色々話をしながら俺らは体を洗っていたんですが、俺は
(反応するなぁ、反応するなぁ)と、心の中で、念じるのに精一杯でした。
というのも、俺は勃ちやすく、鎮まるのも時間かかるので、勃ったらダメだっていうことだけ意識を集中してました。
体も洗い終わったので俺は
「お先にー」と言って、シャワー台を離れて浴槽に向かいました。
おじいちゃんでクールダウンしようw
そう思っていたのですが、俺が入ろうとするタイミングで、おじいちゃんは浴槽から出て、脱衣所に行ってしまいました。つまり浴室には俺とヒデアキだけになってしまいました。
まずい。
俺は意識しないように、明日の仕事のスケジュールのことなど他のことを必死に考えていました。
そうこうすると、ヒデアキも浴槽に入ってきました。
「おー、ほぼ貸切!久しぶりに銭湯来たけど、毎回こんななら贅沢でいいなぁ。」
「この時間は人少ないからなぁ。俺も来るのは大体この時間が多いし。」
ヒデアキは、浴槽の縁を枕に、体を大の字にして浸かっています。濃いチン毛がいやでも目につきます。
「人が多いイメージあるから、銭湯あまり行かないんだけど、少ない時間帯利用するのもありだなぁ。家の近くにあるか今度探してみよっと。」
そんなことをヒデアキは言いながらすっかりリラックスしてる様子です。
俺はというと、相変わらず勃起しないように、必死でした。
「あれ、ジャグジー?」
「あっそうそう、ボタン押したら泡出るよ。」
俺らが入っている大きな浴槽の向かいにジャグジーがあり、ヒデアキはそれに目線を向けて聞いてきました。
「いいね、入ってみよ」
ヒデアキはそういうと、ザブンと浴槽からあがり、ジャグジーへ向かいました。
その時、ヒデアキのぶらんとした金玉、そして、プリッとしたケツ、その間に生えてるケツ毛、そこから滴る水。
どれもが俺の好み過ぎて、チンポが反応したのが分かりました。
エロ過ぎる。このままじゃまずいと思い、また俺は別のことを考えようとしました。すると、
「大ちゃんも、ジャグジー入ろうぜー」
ヒデアキの声が聞こえました。