たくさんのコメントありがとうございます。
先日若パパとハッテンバに行ってきたのでその時の事を書きます。適当に読んで頂ければと思います。
最近はいつも若パパが子供が不在の時に車で自分のマンションまで迎えに来てから、どこかに出掛けるパターンが多くなった。
行き先は事前に知らせる訳でもなく、若パパも聞いてこないで気楽だった。最近は何を言っても「はい、分かりました」と即答なので、本当に疲れない。
当日、自分は若パパに大学生がサッカーをやっているような服装で迎えにくるよう言ってあった。
マンションのインターホーンがなり、オートロックを解錠し自宅に来ると、本当に大学生がサッカーやっているような感じだった。
下は真っ赤なアディダスの半ズボンのジャージ、上はTシャツの上にアディダスのジャージを着ており、大学生らしく見えようリュックをしょっていた。
「これで良かったですか?」と聞かれ、「最高と!」即答した。
どこからどう見ても、大学生がサッカーをやっている感じ。しかも超絶イケメン。
半ズボンなので足の筋肉と綺麗な肌もよく分かる。ケツもプリケツなのがよく分かる。
適当にアイスコーヒーだけ飲み、車に乗り込んだ。自分は今回は助手席ではなく、後部座席に乗り込んだ。
「何で後部座席なんすか?あっ、また何を企んでるんすか?」と、笑いながら聞いてくる。
自分はニヤニヤしながらとりあえず無視して、とりあえず○○駅方面に向かってとだけ言った。
若パパは「了解っす!」とだけ言って車を走らせる。まだこの時点で若パパはハッテンバに行くことは当然知らないし、それがどういう所かも知らない。
イケメンが運転している姿はとにかくたまらない。左右確認、バック、縦列駐車などなど、それを見ているだけでも楽しかった。
10分位走った所で、自分は後部座席から手を回し、半ズボンのジャージの両ポケットに手を突っ込んだ。ポケット越しから、太ももを撫でるように、ねっとりと揉んだ。筋肉がたまらない。
若パパは既に完全に勃起していた。
次に右のポケット越しから、玉から先っぽにかけてリズミカルに小刻みに刺激を与える。
ルームミラー越しに表情がよく分かる。
必死に歯をくいしばって耐えている。
実は自分は手にローター持っていた。ローターのスイッチをいれ、いちばん弱い先っぽに当てた時、「ヤバイ、ずっと当てられたらいきそう!」と、言い出した。
とりあえず寸止めでやめといた。次にポケットから手を出して、パンツの中に手を突っ込み、ギンギンに勃起したチンコの竿の根本の部分に輪ゴムを取り付けた。
その後も、激しくチンコをしごかれ、ローターを当てられ、玉を揉まれ、もん限界のようだった。
「あーもうやめて!おかしくなりそう!事故っちゃうよ!」と、いいながら、思いきり射精してしまった。
たが、輪ゴムをつけてあるので、射精しても精子は出てこない。イッテも返って悶々とする。
「お願いします、ゴムを外して下さい」と、懇願。
でも、無視。そしてまた刺激を続ける。
そして2度目の輪ゴムをつけたままの発射。
「マジでお願いします。ゴムを外して下さい」と、泣きそうな顔で言われたので、人気のない駐車場に車を停めて、輪ゴムを外してやった。外した途端、精子が溢れ出てきたので、全部飲み干した。
そんなこんなでハッテンバに着いた時には、2度も発射してしまい、ヘロヘロになっていた。
すいません、次で終わります。