みなさんコメントありがとうございます!拙い文章ですが、頑張って書きますね。
マジマジとヒデアキの体を見ると、本当に俺好みのエロい体でした。バキバキではないけど、適度に運動しているようなしまった体。腹筋も、うっすら割れています。脇毛と胸毛とギャランドゥー、濃いチン毛。だらんとぶら下がった金玉とその下からうっすら見える水が滴るケツ毛。しっかりした太ももと男らしく生えたすね毛。全部がタイプすぎました。
さらにズル剥けチンポをゆっくりシコるヒデアキのエロい顔。
一生のオカズにガン見しまくりました。
「ちょ、あんまガン見すんなやw」
気まずそうにヒデアキが言います。
「でもおっきくなってるじゃんw」
あくまで、ノンケを装ってニヤニヤしながら俺はヒデアキのチンポも凝視しました。
意外にも反応は早く、ゆっくりヒデアキのチンポは鎌首をもたげはじめています。
「ちょっと興奮するかもw」
まんざらでもない様子のヒデアキ。亀頭はすでにふくらみ、チンポもほぼ上を向いてきました。するとヒデアキはチンポの握り方を変えて、ぐーを握るようなグリップから笛をふくような、指を立てて裏筋をシコる形にしました。
「フル勃起w」
ヒデアキがいいます。長さは16センチ弱くらいでしょうか。裏から見てもはっきり分かるカリ、太さは俺の方が太いと思いましたが、それでもボリュームがあります。ボコっと浮き出た血管。形もキレイで長さ太さバランスのよいめっちゃいいチンポでした。
「やば、やっぱりヒデちゃんデカい!大人のおもちゃみたいw」
興奮しながらもあえてちゃかす俺。
「だろ、よく言われるw」
今すぐにでも触って、しゃぶりつきたいのを必死に我慢しながら、俺はヒデアキのチンポを見続けました。
「ってか、俺ばっかりシコって見せるのおかしくねw?大ちゃんもやろー。」
ヒデアキがそう言ってきました。興奮のあまり少し大胆になってきた俺は
「しゃーねーなーw」
と、言って、ジャグジー縁に座りました。
「まだビンビンじゃんw」
「うっせー、一回勃つとなかなかおさまらないんだよw」
そう言って、俺も自分のチンポはシコり始めました。
ヒデアキの体やデカマラ見ながらシコれるなんて、マジ最高でした。