樋口クンに会いたい、お近づきしたいと思っているが時間はただ過ぎるばかり。
ちょこちょこ見かけることもない。
樋口クンの、フェラされてる姿を見かけてから、俺は若い男の子とはご無沙汰してて
さすがに男に飢えてきたんで、SNSで樋口クンの代わりになるようなコを探してみた。
いい感じのコがいた。
ラクロスしている大学生で、178×70くらいだそうだ。
樋口クンと身長とかほぼほぼ同じくらいだし、現役ラクロス部員だから身体も締まってそう。
彼女もいて、男にも興味あるバイのコのようだが
アナルセックスは無理だが、男の人に女のようにされたい願望が少しある、とのことなんで会ってみることにした。
こうだいクンと名乗るその子と最寄り駅で待ち合わせて会った。
ダウンにインナーはパーカーでリーバイスのジーンズ。格好もいい感じ。
このコもキョロとした目だ。
マンションに着くなり、手の消毒やうがいをしてマスクも外してもらい、
改めて顔を拝見。うん、いい感じ。
樋口クンより少しオトコらしい顔つきだが、今時のイケメンだ。
駅からマンションに向かうときに
「久しぶりだから激しく求めちゃうかもしれない」とこうだいクンにいうと、
「僕も激しく求められたいかも」と肯定的に言ってくれたこともあり、
ホントに若い男に飢えていた俺、ダウンだけ脱がせて服着たままのこうだいクンをベッドに押し倒し、若い身体をむさぼった。
パーカーの下に手を潜らせ、厚い胸板にあるちっちゃい乳首を指のハラで刺激し、
逆の手で、ジーンズの上からモッコリを揉む。
アッ、アッともだえるこうだいクンの表情がカワイイ。
パーカーやその下に着てたシャツを託し上げ、厚い胸板とうっすら割れてる腹筋をあらわにし、
ベルトのバックル外し、ジーンズのボタンフライをバババッと勢いよく開けると
派手めな色のボクサーのモッコリが。
俺は夢中になって胸、腹筋、モッコリを手や口で責めた。こうだいクンの唇に顔を寄せても嫌がらないので唇も寄せ、舌も絡ませてもらった。
ジーンズとボクサーを少しずらした。カチコチになっている若い肉棒があらわれた。先っちょから我慢汁が。
俺はそっと口に含み、徐々に激しく頭を揺らす。
「ヤバイです、イキそうです」と訴えてきたので舐めるのやめ、それを何度か繰り返す。
そのうち「イカせて」と言ってきた。まだ楽しみたいというと、
「何度もイキますんで取り合えずイカせてほしい」
俺は激しくしゃぶった。
ウッ とビクつくと同時に大量に俺の口内に発射された。
その後、俺たちは着ている服をベッドの周りに脱ぎ捨て、裸になってお互いを求めあった。若いこうだいクンはその後2回イキ、俺もテコキで果てた。
コトが済んだあと、こうだいクンを送るため二人で駅まで歩いているとき、
前方から、ロードバイクに乗った樋口クンがきてすれ違った。
「こんちわ〜」微笑みの目をしたキョロ目がほんとカワイイ。
俺も手をあげ答えた。
「今の彼、イケメンですね。タクさん(俺のことです)、狙ってるんじゃないですか?」
こうだいクンに笑いながら言われた。図星です。
こうだいクンと駅で、次また会うことを約束して別れ、俺はそのまま帰宅。
久々に若いコとコトしたことと、樋口クンに会えたことで気分よかったんで
軽く晩酌してその日は寝た。
まだ、こうだいクンとのコトした後の生々しい状態のベッドで。