俺らは、ジャグジーの縁に座って、それぞれのチンポをしこっていました。
ヒデアキのチンポは見れば見るほどエロく、触りたい、しゃぶりたい欲が出てきました。
でも必死に我慢し、見られるだけでも最高!という気持ちで自分のチンポをシコっていました。
すると、ヒデアキが
「しっかし、大ちゃんのチンポマジ太いよなw少し触っていい?」
願ってもない声かけに俺のテンションはMAXに。
「マジかよw 別にヒデちゃんが触りたいなら触っていいよw」
そう言って俺は自分の股間をヒデアキの方に向けます。
「すげー、マジぶっとw」
そう言うと、ヒデアキはそっと俺のチンポを握ってきました。
ビクンッ 自分でも大きく反応したのが分かりました。それには気づかれなかったのかヒデアキは
「すげー、カチカチ。なんか人のチンポって自分のと違う感じするなw」
そう言って笑っています。
「え、マジ?じゃあ俺も触ってみようかなw」
「お、いいぜ、シコってーw」
そう言ってヒデアキはチンポを俺の方に向けてきました。
まさかのヒデアキの勃起チンポ。見られるだけでも最高なのに、まさか触れるなんて。俺の心臓はバクバク音を立てています。
気づかれないよう平静を装って、俺もそっとヒデアキのチンポを握りました。
「あっ、」
ヒデアキが変な声を漏らします。
「何、感じちゃったw?」
興奮をひた隠しにノンケ風のリアクションを取る俺。めちゃくちゃ硬いヒデアキのチンポを触れて声を漏らしたいのは俺の方です。
「いや、ちょいビックリしただけだってw」
ヒデアキはそう言っていましたが、チンポはギンギンで気持ちいいってアピールするように、ずっと真上を向いています。
「すげー、ギンギン。ヒデちゃんのも、すげー硬いよw ストロークも俺より長い感じするw」
そう言いながら、その感触を焼き付けるように俺はヒデアキのチンポをしごきました。