初めてあったのは
サイトへの投稿で知り合った男性30歳
僕は今25歳。
ジムで鍛えてる人だったので筋肉質な人でした
投稿募集条件には
ジム通いの人で
汗をかいた後お風呂の前に舐めたい
というものだった。
僕は筋肉質な人の男の匂いに惹かれてた
その男性も口奉仕と変態が好きだったようで
希望が一致した
その人、名前はゆう(仮)
と待ち合わせをし、ゆうさんの車でする事になり
人気のいない公園駐車場に移動した
後ろに移動して、少し話をしてからと思っていたら、途端に全裸になり
「ここにきて」
と僕を股の間に移動させた
股間に目をやると、薄暗くよく見えにくかったが確かに 大きなモノがしっかりとこちらを向いていた。
ゆうと「もうこんなだよ どんな事したいの」
僕は彼の筋肉質な体をみて興奮し、
太ももなどの筋肉を触り
舐めた
汗臭く、股間に近づくととてもイカ臭い
仮性包茎らしく、臭いがキツイようだ。
ゆうとさん「ちょっと、触って」
僕の手をもって持たせた
驚きの我慢汁の量
触った瞬間ヌルッとした
ローションでもかけたかのように。
その大きさと汁の量に唖然としながらぼーっとしばらく手を上下していると
頭をつかまれ顔をモノに引き寄せられた
僕自身経験は少ないし
臭いもはじめての臭いで
心の準備ができていなかった
なにより怖かったのだ
引き気味に抵抗してきまったが
彼の手の力もハンパでは無い
ぐいぐいと引き寄せてくる。
ゆうとさんの口調は変わった
「ちょっとでいいから 大丈夫だから
ほら 舐めろ!」
ゆうとさんは両手で僕の頭を掴み
腰をぐいっともちあげ
モノが僕の顔に擦りつけられ
顔はヌルヌル。
それが刺激になっていたらしく
ゆうとさんは
「あっ 早く早く!顔にかかってもいいのかよ!?」と怒り口調で言う
僕はその言葉に更に恐怖し
押し当てられたモノを半分諦めたように
咥え込んだ。
その時だ、ゆうとさんは僕の頭をがっちりホールドし、腰を5、6回ゆっくりと動かした
そして、
ゆうとさん「あぁっ、おお! っっく ほら ほら!」
口の中で一瞬亀頭がバッと膨らんだかと思うと、ドクドクドクッ ドクッドクッと波打った 量がすごい 口の中に苦味臭みが一気に広がる 苦しすぎておそらく半分は飲み込み鼻から出た
半分くらいの量は口から溢れボタボタボタっと音を立てて下に落ちた。
何度も戻ってきたが吐くのも嫌だったので
そして彼も吐かせまいと僕の吐きそうな姿を見て治るまで口から外してくれなかった。