仕事帰りにパチンコ屋に寄った。新台入替やらで店内は結構賑わっていた。もちろん、新台など座れるはずもなくどの台を打つか店内をウロウロしているとセンター分けのかっこ可愛い、20歳くらいがスマホをいじりながらトイレに入って行った。釣られるようにトイレに行き、彼の左側で用を出すマネをして彼の便器を覗いた。
彼はスマホを弄りながら便器から少し離れて用を足していたため、彼のペニスが丸見えだった。
そこには、顔からは想像も出来ないズッシリした仮性のペニスから尿が放出されていた。
俺は思わず二度見した。
俺の大好物のペニスのタレ具合だ。
顔とのギャップもたまらない。
トイレから出た俺は彼を探した。
スロットをしていたがその隣がたまたま空いていたのでそこでスロットをすることにした。
暫くするとChanceらしきモードに入ったがどうしていいかわからず彼に声をかけてあたり目を押してもらった。
閉店の音楽まで当たり続けて換金所で6万位
になり嬉しい気分で車に向かった。
外はかなり強い雨風だった。
ふと自転車置き場に目をやるとさっきの彼がいた。暫く見ていたが自転車で帰る様子もない。雨風が強いから雨宿りか?
思い切って自転車置き場にいき、彼に声をかけた。
「どうかしましたか?先ほどはありがとう」
「あ、結構当たってましたね、俺は3万やられて自転車のタイヤもパンクしてるし最悪ですよ」
「良かったら家まで送りましょうか?」
「え、何で?」
「さっきあたり目押してくれたし、雨風強いから」
「マジで、いや、マジいいんですか?」
「もちろん」
俺のSUVに自転車と彼を乗せた。
彼は美容専門学校に通う20歳の学生で一人暮らしをしているとのこと。
家の住所を聞くと車で5分くらいの場所で
直ぐにアパートに着いた。
自転車を車から取り出す時も雨風は強く、俺はワザと地面に転び、スーツが泥まみれになった。
「大丈夫ですか?」
「あ、いや、滑ったらみたいで」
「ちょっとスーツ汚れてますよ、ちょっと待ってて下さい」と彼は部屋からタオルを取ってきてくれた。
「ありがとう」
「良かったら家でスーツの汚れ落としていきます?」
彼の部屋に入ることに成功した。
6畳くらいの狭い部屋ではあるが美容師を目指すだけあってセンスのある空間になっていた。
上着とズボンを脱ぎ、お湯で洗った。
「今、家の風呂の調子がわるいから使えなくて」
彼も雨風で濡れていたし、結局二人で近くのスーパー銭湯へ。
彼はペニスを軽く手で隠しながら浴室へ。
外の釜風呂で二人で20分くらい会話を楽しんだ。
洗い場で隣になり、彼が頭を流している時に
彼のペニスを除きこんだ。
椅子からダラーんと垂れ下がったペニス。
玉袋も大きい。