スクワットをし終えると雄太はヘトヘトになり床に座り込んだ。
ここで次のお仕置きへ。
俺「おい!何座り込んでんだよ。まだ次があんだよ。次はバックの姿勢でヤるときみたいに腰振ってみろよ!」
これはさすがに雄太は激しく抵抗してきた。
雄太「そ、それだけは勘弁して下さい…!!恥ずかしくて…出来ません…」
俺「じゃ○○に報告だな。いいのかよ??」と聞くと、それはやはり嫌らしく、再び立ち上がり、ゆっくりと腰を振り始めた。
俺もいい加減ムラムラしてきて、「そのまま続けろ」と言い、雄太の後ろに周り、両乳首を刺激する。
「うっ…あっ…」と感じてしまって声をあげる雄太。しばらくして見るとチ○ポはビンビンに起っていた。
俺「お〜。感じてんじゃね〜かよ。まぁ男の下着においながら感じてんだから、こんなことされたら感じるよなぁ〜」と言いながら、首筋や耳に息を吹きかける。それに更に感じた雄太は「いゃ…。せ、先輩…や、やめて…く下さい…」と言うが、チ○ポは素直過ぎるくらい素直だ。触られてもないのに我慢汁が漏れている。
俺「本当は何がされたいんだよ??言ってみな??」と問いつめると、「せ、先輩に……。は、恥ずかしくて言えません」と淫乱に感じた顔で言う。
俺「言わなきゃ何にもやってやんないぞ??あ、それとも○○にバラサレたいのか??」と更に詰問。すると「せ、先輩に犯されたぃ…です…」とか細く淫らな声で応える。
俺は雄太をベッドに誘導し、ヘトヘトになっている雄太のチ○ポを足で思いきり踏みつけた。
雄太「ぐぁっ!あっ!いゃっ!」と声にならない声を出してあえいでいる姿に俺は優越感を覚える。