僕はTの固くなりかけてるペニスに触れて形をなぞるように指で愛撫。
Tのはすぐにカチカチに固くなって、鼻にかかったようなうめきを漏らしてた。
僕はもっとTを悦ばせたくて跪くと舌でTのカリの割れ目をつ、と嘗めた。
そしたら、Tは大きくうめいて、僕の頭を掴んで伸び上がった。
すぐに先走りの露が溢れてきて僕の口の中でヌルヌルと舌に絡まる。
僕は嬉しくなってTのお尻を掴んでぐっと奥まで飲み込んだ。
「ぁぁっ・・・」
Tが泣きそうな声でうめくと腰を引いた。
僕の口からブルンとTのが抜かれると同時に白い飛沫が僕の顔にかかった。
「あ・・・ゴメン」
「飲んだげたのに。」
意外に早くイッちゃったけど、何だか照れてるみたいなTも新鮮。w
なんて余裕ブチかましてるヒマなどなく、僕のもお腹に着きそうなほどビンビンで、きっとTに触れられたらそれだけでイッちゃいそうだったから素早くシャワーを浴びてお風呂から出た。
でも、Tはそんな僕の様子を良く見てたんだね・・・ヤラレタ。
ベッドにダイブする前に後ろから抱きしめられて
「こんなに可愛いのにすごいえっちで、はるあきって最高。」
「えっちは余計」
なんて言っても、もう今更的な程僕のちんこが脈打って、更にお尻にTのが当たってるし・・・
「まだ触ってもあげないし、入れてもあげない。 でもすっごく気持ちよくするからね。」
そんな風にTに耳元で囁かれてまたまた僕はSっぽいTにドキドキしてた。