何にハマッたって、プチSMです。〃▽〃)ヾ
ソフトSMの手前程度、多分。w
Tは制服のズボンにしてたベルトを抜いて、それで僕の手首を縛った。
それからベッドに仰向けに突き倒されて目いっぱい開脚。
そしたら、天井は鏡だった!
Tに縛られて足を開かされている自分が映ってて、何か、痛いけどでも甘酸っぱくてなんとも言えない感じがした。
そしてそれは僕を更に興奮させるのに充分で、ってか充分すぎるくらいで、僕のは益々、こんなに大きくなったのは初めてってくらい怒張してた。
「は・・・ぁ」
Tが、玉の裏から舌の先を使って触れるか触れないかギリギリの所で僕の形をなぞる。
もう僕の先からは透明な液が糸を引いてお腹に水溜りを作ってた。
それからTは僕の乳首を舌で転がしたり、先の方の窪みを丁寧に舌で刺激したり、つねったり、僕悶絶。
感じすぎちゃっておかしくなりそうだった。
ちゃんとお尻の方も揉み解して指を抜き差しするけど、奥までは来なくてそれもたまらない。 僕はTに泣きながらねだった。
「Tっ、変になりそ…ン。入れて! 早く!」
「何を?」
「…っ、ぅあっ、あっ、ちょうだい、お願い」
「どうして欲しいの?」
Tも息遣いが荒くなってたから、僕と同じように興奮してたんだと思う。
「Tのっ、、、んっっ!!」
言い終わらないうちにTは熱い塊をねじ込んできた。
強く突かれて痛いのと気持ちいいのともうごちゃまぜになって僕はひたすら自分の中の快感を追って目を閉じた。
Tのピストン運動が変則的にしかも早く強くなってきて僕は天井に映った僕らの姿を見た。
Tの、形のいい引き締まったお尻が、僕を突く度に筋肉がヒクヒクと動いていて、僕はTのが、僕の中に入ってる、という事実に体中がとろけそうになって、少し気が遠くなった。
気持ちよくて気持ちよくて死んじゃいそうだった僕はこのあたりから記憶があいまい。
何回かトコロテンしちゃったみたいだ。
Tに言わせると僕はかなりエロかったそうで……赤面。
それから、「駅弁」ってやつもしてみた。
あんな奥まで入ってくるなんて予想外。結構好きかも。w
そんなわけで、この間初めてSMスタイル採用。
今は言葉責めプレイに夢中です。(笑)