俺は172×58×25です。掲示板で知り合った165×45×14の涼(仮名)との話しを書きます。涼とは写メ交換せずにウチからは少し離れた涼の地元の私鉄沿線の駅に迎えに行った。服装ですぐにわかった。想像していた以上にかわいくて! ドライブしながら俺のアパートへ。別に隠すものなかったから、普通にホモビデオや雑誌も机の上にあり、涼は興味津々で眺めはじめた。涼はだいぶ俺にも慣れたのか、ずうずうしくなり、人の部屋のガサいれを(笑)始めた。机のひきだしを開けて俺の元彼のブリクラや写真を見つけたり、いろいろ引っ張り出すんでちょっと背中から抱くように抑えた。あー なんて言いながらうずくまり俺はそのまま覆いかぶさるように背中に体重をかけてのしかかった。涼のサラサラの髪はいい香りがした。涼はニヤニヤしながら、背中に硬いのがぁ なんて挑発する。俺はさらに擦り付ける。重い重い許して〜 涼が言うので涼の背中から降りた。涼がこれ見たいとビデオを持ち出した。ベットに腰掛け一緒に見ることに。涼が俺にもたれかかり、俺が涼を背中からギュってするようなかたちになった。涼のサラサラの髪。うなじ。耳。軽く舐めてみる。ビデオの内容はどちらかというとそっちのけになっている。完全に涼は俺に体重を預けている。少し疲れてきたんで、そのまま二人ベットに倒れこんだ。すぐに俺は体を入れ替えて涼の上になる。キスしてみる。完全に俺がリードする。いつしか2人とも服は脱げて。俺は涼のを口でイカせた。若い濃い独特の匂いと味がした。俺の口の中の涼のを涼のお腹に吐き出した。俺は涼の自分のでベチョベチョになった腹の上に重なって俺の腹でぬるぬるをのばすように擦りつける。初めての涼のバックはちょっと無理そうだったので、俺は涼の上に乗って擦りつけてベトベトの腹に出した。その後シャワーでお互い洗いっこをして、コーラで乾杯した。涼が一言。『これで童貞すてたんだよね』だった。
その後涼とは付き合ってバックも開発し、完全に涼のバージンをいただきました。いつもはちゃんとゴム付けてやってます。来月の俺の誕生日は生でさせてくれると言うので、楽しみにしてまぁす。