▼瑛二さん:
>「風呂場は広いですね、湯船も広〜い」と無邪気なけんと。
>けんとの一人暮らしのアパートよりは倍以上のスペースがある。
>けんとは前を隠すことなく堂々としている。ズッシリした竿と玉袋が垂れ下がり、毛も薄めだ。
>「けんとのチンコ大きいね」
>けんとは「そうですか?自分ではよくわからないですけど」と竿を手で掴む。その後、
>「こうへいさんのとそんな違います?」と俺のチンコと自分のチンコを交互に見比べる。
>「そんな変わらないですよ、むしろ、こうへいさんのチンコの方がズルムケで大きいのでは?」
>暫くそんな会話をしながら俺は湯船へ。
>けんとは立ちながらシャワーを頭から浴びている。湯船からちょうどけんとのチンコが見える。いやらしい。俺は勃起したがそのまま湯船を出てけんとの背後に回り身体をくっけた。
>「え、こうへいさん、何か当たってますよ、
>勃起してます?」
>振り返って確かめようとするけんと。
>「でか、勃起したチンコをはじめてみた」と
>俺のチンコを直視するけんと。
>「けんとの勃起したチンコもみたいな」とけんとのチンコを軽く掴むが抵抗はない。
>むしろ、けんとのチンコはみるみる大きくなりはじめ、亀頭が露出し始めた。
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