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学校を出てから、Oはそわそわしていました。多分、普段僕とは帰らないから、部の友達とかと会わないかと思っていたんだと思います。(後日わかりますがw)
Oと僕は無言で、小学校からY中学への道を歩いて行きます。人通りはほとんどありませんでした。たまに、爺さんや買い物帰りの主婦とすれ違うくらい。僕の前にOが歩く、そんな感じになっていたんです。もちろん、黒いランドセルをしょって。僕は手持ちの荷物もありました。
人がいないことをOは確認してたようです。確認が終わると、Oの手が僕のちんぽに触れてきたんです。
「ちょ……」
一応、人がいないと言っても、(その時は)僕の羞恥心は健全に働いていました。少し抵抗はしましたが、別にいいか、と僕は思ってしまいました。(笑)
そしてOは無言でズボンごしにちんぽを刺激してきました。
僕は少し内股気味に歩いていきます。そんな誰に見られるかわからない緊張の中、僕はおしっこがしたくなりました。
「ちょっと……おしっこしたい」
僕は草むらの、壁の部分に行きました。するとOは「じゃあ俺、人来ないか見ておいてやるよ」そう言って、僕の横にOはスタンバイしました。でも、どう見ても僕のちんぽの方しか見ていませんでした。まぁいいや、そう思い、ズボンのチャックを開けます。
Oに触られた半立ちしたちんぽを、ブリーフから引っ張り出します。(勃起してると、おしっこって出にくいですよね?)なかなか出ませんでしたが、出し終わりました。ずっとOに見られていましたが。
ズボンのチャックをあげてまた歩き出すと、Oは何を思ったかもっと大胆な行動をしてきました。さっき閉じた僕のズボンのチャックを、Oは片手でゆっくり開け始めたんです。僕は慌てて自分の荷物で、見える部分を隠しました。そして、短パンのチャックから白い山のように飛び出る形になりました。
続きはまた後日。^^