文章下手だけど、本当にあった話なんで最後まで読んでくれたら嬉しいです☆
俺は県立高校二年で毎日友達とわい2.しながら楽しく高校生活を送っています!
部活はダンス部。小さいころからダンスをやっていたからいわゆるダンス馬鹿。
なんで俺が今通っている高校に入学したかというと、ダンス部があり、しかも全国大会優勝。世界大会にも毎年出場するぐらいの強豪校だったから。
話は一年前にもどって。
俺は高校に入学が決まってから、この高校のダンス部に通い、練習の見学などをしていち早く練習に参加したかった。部員数は二年生が15人一年生が6人程度だった。
強豪なのに何で部員名少ないのかすっごく気になって、顧問の先生に聞いてみると
俺「あの〜何でここのダンス部は強いのに部員は少ないんですか?」
顧問「あぁ〜いつも最初は50人ぐらい入るけど、練習がきついとかダンスに向いてないとかいってやめてっちゃうんだよ」
なるほどと思った。
そして、待ちに待った入学。入学してから迷わずダンス部に入部。
顧問が言ってた様に新一年は50人ぐらいいた。
入部してまず始まったのはダンス経験者か未経験者か、から始まった。
ダンスなんて経験してる人がいるはずなく俺以外はみんな未経験者。そしてダンス部主将の先輩からほかの先輩とペアを組んで俺は練習に参加することになった。
主将の名前は、大塚健吾先輩。身長は175cm位で顔も新三年の中では一番かっこいい。むしろ学校で一番かっこいいと評判だった。
大塚先輩(以下大)「えっと。君の名前は?
俺「あっ!神田邊隆哉です。」
大「なんかすごい名前だね☆ダンスはいつから?」
俺「小学の二年暗いからです。」
大「めっちゃ経験豊富じゃん!俺は中2ぐらいからだからな〜」
俺「そうなんですか?先輩のほかに経験者っているんですか?」
大「いるわけないよ!ここだけの話他のやつ等は話しにならないよ。ペアはどうする?」
俺「マジっすか〜。ペアは誰とでもいいですけど、できればレベル的にうまい人のほうが・・・」
大「何ならおれとやるか☆俺も神田邊君のほうがいいし♪」
俺「俺でよければいいですよ!後、神田邊ってなんか嫌なんで、隆哉でお願いします!」
大「了解☆神田邊(かんだべ)ってよびにくいもんね」
俺「そうなんですよね。今日からお願いします☆」
大「おう!よろしくな☆」
これが俺と健吾先輩との出会いだった。
エロくなくてすみません!これからエロくなってくんで♪