んで俺らは、また、プールに戻ることにした。(イケメン君もついてきた!)
プールには、もう、7,8人しかいなくて、あと、40分ぐらいで、閉まるところでした。
俺たちは、フツーに泳いでいて、残り30分ぐらいなると、30分前の放送が流れました。その放送で、だいたいの人があがり、ほとんど、俺たちが貸切状態??みたいな感じでした。
俺は、「最後に暴れるかな〜」とかいって、馬鹿みたいに、泳いでました。
に対して、イケメン君は、オレの後を追うように、上手についてきていました!
俺は、「ついてこないでなあ〜!wサメか!笑」とか言って、笑いました。
するとイケメン君が、「はよ逃げんとチ○コさわるぞ!!」と言ってきました。
俺は、「はっ?まじかよ!」即座に、逃げようとした。
でも、1,2個歳が上からなのか、すぐ追いつかれ、水中で、オレの股間に嫌な感じがした。・・・(追いつくの、はや!!)
イケメン君が、オレの海水パンツをつかんで、水中からあがると、「プハー!ゲット〜」とか言って、中に手が入り込んできちゃった!w
俺は、マジでやばいと思い、逃げようとしたが、遅かった。笑
「あーあったけー!」オレのマラを優しく揉んでくる。
俺は、「マジやめてよ!!降参!起っちゃうし!」
「えっwもうたってんじゃん!」
(身体を激しく動かした後だったので、自分のがどうなっているのかは、ようわからんやった。でも、落ち着くと、、、たしかに起ってる。笑)
オレ、「うわ、、、やめてって!!マジ降参!」くすぐったくて、笑いながら言った。
イケメン君、「やっぱり、反応するものは、するんだな☆」
オレ「そりゃそうやし!ってかまじ、揉むなよ!!」まじで、くすぐったくて、クネクネしながら言った。
イケメン君「なんかオレまでたっちまった!」
オレ「えっ?まじかよw」目を下にむけると、たしかに、テントがはってる。笑