短髪「兄貴、気持ちいいみたいいすね。」
長髪「チンポもビクビクしてるっすよ。」
言われた通り、オレのそれはズボンの上からもわかるとおり
勃起していて、ビクンビクンとリズムを打っているのがわかる。
一方、2人はズボンは脱ぎ、サカパン状態。
特に長髪の方は、亀頭の先がパンツから見えそうなくらい勃起していた。
いや、全勃起でこのパンツの短さだったら、飛び出すはずだ。
オレはさっきの海での短髪のフェラを思い出し
無性に、長髪のチンポにしゃぶりつきたくなった。
それを感づいたのか、長髪はオレ顔のまえに下半身を向けてきた。
短髪は相変わらず、オレの乳首を舐め続けている。
しかも、嫌らしい音をたてて・・・
長髪「兄貴、オレのガタイ見てくださいよ。」
といって、シャツを脱ぎ中腰で、腹筋を見せつけてきた。
わざと力をいれているのだろう、6つに割れた腹筋はまさに板チョコ状態。
触ってみると、硬くて柔軟性のある筋肉。
そのまま、手を上にもっていき乳首を転がす・・・
長髪は防風林でのエッチと同様、首をもたげて感じている様子。
下を見ると完全に勃起した、チンポの先っぽがパンツの間から顔を出していた。
「お前のチンポ、マジでかいな。黒人並だぜ!!」
長髪「このスタイルエロぃでしょ?サカパンからとびだすチンコ・・・w」
「ああっ エロぃよ。うまそうだよ。汁もでてるよ。」
長髪「よく言われるっす。これで、女もタカシもヒーヒーっすよ。」
どうやら、短髪のほうは「タカシ」という名のようだ。
「お前はなんていうの?」
長髪「ダイチっす。」
「じゃあ、ダイチのチンポしゃぶらせてもらってもいい?」
ダイチ「いっぱいしゃぶってください。フェラされるの好きなんっすよ」
オレはサカパンをひざまで下げ、さっきのタカシのように
スーパーストロークでしゃぶりだした。
ダイチ「くくくぅぅつ・・・。兄貴いいっすよ もっと早く、早く」
と言って、オレの頭をつかみ、リズムを合わせた。
さっきの防風林でのエッチの再現だ。
しかも、しゃぶっているのはタカシではなく、オレ・・・
それを見ていた、タカシはいつのまにかオレのズボンを脱がし
オレのチンポをしゃぶり始めた。
それにしても、ダイチのチンポはでかい。
いろいろなチンポを見てきたが、こんなにでかいのは1,2を争うだろう。
正直、喉の奥にあたってもまだ足りないという長さである。
こんなモノで突かれたら、腸が破壊されるんではないかと、やや不安になるくらいだ。
タカシは自分でしごきながら、うまそうにしゃぶっている。
慣れた舌づかいで、追い上げて焦らすといった手慣れたシャブリ方だ。
油断すると爆発しそうなテク・・・