いつの間にか3人ともマッパになった姿は
車の中の暑さも影響してか、汗だくでテラテラと輝いている。
その姿がまたエロぃ。
ダイチ「兄貴。ウケ?タチ?」
「リバだよ。」
ダイチ「じゃあ、兄貴後ろからタカシ掘っちゃってよ。その後ろからオレが突っこむから、3連結しようぜ!!」
なんというエロぃことを・・・
ホントにこいつら高校生か?
ヤリ慣れてる・・・
「ゴムは?」
タカシ「兄貴、病気大丈夫でしょ?ゴムつけるとオレ感じないんだよね。」
事は急げと言う感じに、オレはまずバックスタイルになったタカシのケツをつかみ、竿先に唾をいっぱい塗りたくって、一気に挿入した。
タカシ「うぅうううう・・・」
「痛かったか?」
タカシ「いや、まだ動かさないで・・・でも、すっげー気持ちいいっすよ。」
オレはまずはタカシと2人で楽しむことするとダイチから承諾をもらい、ゆっくりと腰を動かし始めた。
オレは後ろから、タカシの肩を抱き寄せ上半身を引き寄せるようにして、ガンガン突きまくった。
『パンパンパンパンッ・・・・』
車の中に響くピストンの音、彼らほどではないが、激しいストローク。
まさにAVなみ。
こんなセックスは初めてだ。
突かれているタカシは半ば半狂乱状態で喘いでいた。
盛りのついたネコのように・・・
「兄貴、すげーーっす、すげーーすっ!!ケツマンコ壊れちゃいますぅ!!」
普段声を出さないオレも、ピストン運動に合わせて
「おうぅ!おうっ!!」
などと呻いていた。
ダイチはタカシの前に回り、タカシの勃起したモノをフェラしていた。
タカシが頭を動かなくても、オレらのピストン運動で出し入れできる状態だった。