光との練習の日々の中で僕は光にどんどー恋してました。過去の恋愛話や好みのタイプなど私生活の話もするようになり、僕と光は兄弟みたいな感じでした。
車の中で、「光は彼女作らないの?」光「俺モテないすよ」「見る目ないなぁこんなイケメンほっとくなんて…」光「寿さんの方がイケメンすよ」「なぁ光…僕光の事好きさね」突然でした。光「えっ…」僕は光の手をとりました。光は黙ってしまいました。光「本当すか?」僕は光の顔に近づいてキスをしました。「初めてだった?光「いえ…でも男の人とは…」もう一度どキスをしました。嫌がる感じではなかったので少し長めにしていたら口を開いて舌を絡め始めました。僕は光を抱きしめて愛しい人とのディープに幸せを感じました。「続きやる?」光は頷いて僕の部屋へ…。ベッドに座って再度キスをしました。意外と光は積極的で舌で僕の首筋や胸を愛撫してくれました。僕と光はシャツとズボンを脱いでパンツだけになりました。光はビンビンになっていてトランクスに収まりきれなくなってました。「さっき愛撫してくれたから」と言って光のパンツをさげ、天高くそそり立っている17センチ程のアソコに舌を這わせました。光「あぁ…」感じてくれてるのが嬉しくて光の為に一生懸命フェラしました。10分ぐらいフェラしてると光「寿さんヤバいす…」と声にならない様な声を出したと思ったら口の中に青臭い精子を出しました。唾液と精子が混ざって口の中がいっぱいになったのと童貞だったけど意外と遅漏だったので顎が痛かったせいかそのまま飲んでしまいました。光「飲んだんすか?」「光のだから」と笑ってました。