タカシのケツ穴は波を打つようにオレのチンポを締め上げたり、ゆるんだりしている。
10分ほどバックでガン掘りしたため、オレとタカシはますます汗だくになった。それに気づいたダイチはオレたちの汗を舐め回してきた。
ダイチ「2人ともエロい味っすよ。w」
ダイチはタカシの前に立ち、フェラを始めた。
それを見たオレは興奮して、ますますタカシを責め立てた。
オレはあるポイントを突くとタカシの腰が引くのを見つけてしまった。
わざとそこを責めると、タカシは女みたいな喘ぎ声を出し、腰をガクガクさせた。
「もしかして、ここ!?・・・」
タカシ「やばいっす、やばいっすぅ!!ダメっす、ダメ・・・」
ダイチ「兄貴!!そこ突くと、タカシいっちゃいますよ。w」
「マジで!?もしかして、こいつトコロテンもすんの?」
ダイチ「ええ、いつもじゃないですけど、たいていは・・・・」
もうすでにタカシは理性を失ったように、オレの腰の動きにあわせて、ケツを振りまくり、時には後ろを向いて、オレと濃厚なキスする。もちろん、唾液もゴクゴクうまそうに飲む。
急にタカシの動きが早くなり、うわごとで訳のわからないことを言い始めた。
タカシ「○△×××・・・!!!」
その瞬間、タカシの勃起したチンポから大量の精液が放出された。
一部は天井まで届き、一部は車のガラスにまで跳んだ。
射精した瞬間、タカシの体はぐったりし、少し痙攣したように小刻みにふるえていた。
ダイチ「すっげーぇ こんなに興奮したタカシ見るの久しぶりだw」
「そうなの?でもこいつのケツまだひくひくしてるぜ!!」
ダイチ「こいつ性欲ハンパじゃないから、1、2回いったくらいじゃ、満足しないっすよ?」
ダイチの言うとおり、タカシのチンポは萎えることなく、むしろさっきよりも誇張しているようにみえた。