駅に到着し、その子は降りてしまいました。それにつられて俺も降りてしまい(自分の降りる駅ではない)、気づいたら声をかけていた…。俺『君ってゲイなの?』何も言わずに頷く彼…。友達との約束を忘れて俺は今から遊ばないかと誘っていたのだった…。
とりあえず相手の事を知りたかった俺はその辺でお茶でもしつつ、お互いいろんな話で楽しむことにした。
話しているうちに、緊張が解れたのかその子も明るく話してくれるようになり、夜も遅かったため、恒例のHネタに…。意外や意外、あまりものその子の衝撃な過去の経験に俺は空いた口がふさがらなかった…。逆に興味をもった俺はそれを経験してみたいという事を口実に彼の部屋に行くことに成功!!
そこで今では考えられないほど気持ちのいい経験が待ってるのだった…。つづく