すいません…更新遅れました!!
続きです
そのあとすぐに食事に
勇母「ごめんなさいねぇー!あんな汚い部屋掃除させちゃってー」僕はどっちかっていうと掃除が好きなほうなんで大丈夫ですよー!とかいいました!
そしてその後にまちに待った、風呂の時間に…
優「相変わらず、勇樹のはちいさいなぁー!救いようがないって!笑」
勇「うっせぇーこのやろー」僕のち〇こをデコピンしまました…
ふたりで湯槽に入って勇樹が話始めました。
勇「さっき先輩の所によったじゃん?実はAVなんだよねー!一緒に見てみない?」もうこの時は僕はハイテンション↑↑
優「イイよー!楽しみだなぁ!」
その後、背中を洗い合い、ちんこも綺麗に洗ってあげました!
勇「やめろ!起っちゃうだろー」
そんですぐに部屋へ…
勇「DVDセット完了しました!」
優「よし!じゃあ再生開始ー!」軍人かっ!!(^-^)ゝ
DVDの中では中年のオヤジが女子高校生をチカンするってカンジの内容でした
勇「ちょっとあっち向いててー!早めに出すから」オイオイそれは反則だろーとか思いながら…(◎-◎;)ジーッと軽く見てました恥
勇「んっ…んはぁー!」と果てたようでした
勇「ハァー!スッキリしたー」
優「じゃあオレも!」僕は小さく萎んだ勇樹のちんこを見ながら、逝きました
そんでその後に
勇「じゃあそろそろ寝る?」イイよーと言って同じベッドに入りました
勇「…………………………………………ぐぅー………………………」ってカンジで寝たようでした
そんで僕はアタックチャーンス!ってカンジで軽くほっぺたを触ってみました…どうやら眠ったようです。そしてすぐキスをしてみました!やわらかーい!!
クセになってしまって、5分ぐらいキスしました!そしたらいきなり
勇「うわぁ!びっくりしたぁ」と言いながら飛び起きました。
優「ご、ごめん!実はオレ勇樹が好きなんだ!」なぜか僕は告白してしまいました…
勇「じ、実はオレも好きみたいなんだ!じゃあ両思いみたいだし、付き合ってみない?」
優「えーっ↑↑勇樹もゲイだったのかよー!なんなら早く言ってほしかったわぁ」
勇「ごめん!ごめん!じゃあ…(^ε^)-☆Chu!!」キスをしながら押し倒しました
まず二人で全裸になっていろんなところを舐めあいました
優「乳首は感じるかなぁ?」勇「もっと強く舐めて!」もう僕のちんこはビンビンになってしまい
優「オレのやつこんなにデカくなっちゃった、入れてもイイ?」ベッドの下からローションをだして十分に慣らしはじめました
勇「はぁーっ…気持ちイイ」優「じゃあ入れるよー………気持ちイイ?」
勇「ちょっと痛いけど…気持ちイイ!」正上位で優しく突きはじめました
勇「もっと激しくついてもいいよ!……あっあーん!きもちいいょー!」そして激しくマッハで突いてやりました!
僕は勇樹のアナルから素早く抜いて顔に出してやりました!
勇「優助のザーメンはおいしいね♪」そして勇樹もすぐに逝かしてあげました!
いまでもまだ付き合っています!この後の話はまた書きたいとおもいます