TAKAは軽くキスをしてきた。
僕はもう完全に身をゆだねているから、何をされても幸せだ。
だんだん息が荒くなり、TAKAも本気になってきた。
「次はチクビね。」
そう言って、上のユニフォームを脱がされた。
彼の舌づかいは絶妙で、かなりやばかった。
「やばい、もういっちゃいそう・・・」
「はやいよ〜もっと楽しまなきゃ!」
そう言いながらも、どんどんTAKAは激しく舐めてくる。
僕は反撃しようと思い、起き上がろうとしたが、TAKAの押さえつける力が強くて一切抵抗できなかった。
唯一TAKAのあそこに手が届いた。
ラグパンはピンッと張っていた。なかに手を入れ、スパッツの上からさわる。かなり固くなってて、ガマン汁で濡れていた。
僕はスパッツの上からシコってやった。
「ッン、ハァ、ングッ・・・ヤバイッ」
TAKAはかなり感じてた。
あそこをピクピク動かしながら必死にガマンしている。
「おい、イクときは2人いっしょだろ?」
そう言って、僕のあそこをシコりはじめた。
ラグパンをずりおろし、スパッツだけにさせられた。
そして僕の横に並び、
「お互いのチンコをシコり合おうぜ!」
TAKAは僕のをつかんだ。僕もTAKAのをつかんだ。
TAKAのシコり具合は絶妙で、もうイク寸前まできていた。
「ァア・・もうダメ・・・」
どんどんTAKAの手ははやくなっていく。
僕も負けじと頑張った。が、ガマンするのが精一杯で力が入らなかった。
「イクッ、アッ、ッン、ハァ・・・」
僕は溜まってた分を全部出した。スパッツはグチョグチョになった。
「ダメじゃん、先にいっちゃぁ。俺のもはやくシコってよ。」
僕は彼のために一生懸命シコった。彼が感じてるのが嬉しかった。
「うまいじゃん・・・ウッ、ヤベッ、出るッ」
TAKAのスパッツの中もグチョグチョになった。
「やべぇ、はまりそうだよ。スパッツ交換しようぜ。」
TAKAはスパッツを脱ぎはじめた。TAKAのチンコはでかくて立派だった。
スパッツを交換し、TAKAのを履いた。
生あったかい精子が僕のチンコにまとわり着く。
TAKAも僕のを履いた。
「おまえ出しすぎだよ。グチョグチョじゃん。」
「1週間分だよ。それよりもう1回やろうよ。」
やめられなくなった僕は、TAKAに抱きつき布団へ押し倒した。
2回戦が始まった。